今日は、ハロウィン。そして、それに引き続き、メキシコでは「死者の日」が始まる。というか、メキシコでも「死者の日」のイベントは、いつの間にか、ハロウィンと渾然一体化しているような・・。いつか、「死者の日」をテーマにした展覧会ないしイベントをや

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今日は、午前中、医者に行き、午後からは明日の「bankART義塾」の課題のレポートを書いた。出されたお題は、20人のアーティスト(もしくはその周辺にいる人物)を、1人300字で紹介せよというもの。あらかじめ指定された、束芋、デヴィド・ボウイ、シャルロット

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本日の「ラテンアメリカ探訪」は、戸田美紀さんによる「ペルーアマゾンの薬用植物利用」と題したお話。すごくマニアックなテーマで、参加者がどれくらいあるか、内心、心配したが、結果的には17人も参加。あと3人くれば、赤字にはならないところだったが、残

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タイの地獄寺の本(青弓社)を、ネットで購入。珍風景としての地獄寺を紹介した本や、地獄寺の写真集等は、すでに、あれこれ、出ていたが、こちらは本格的な研究書。ついに、出たぁ〜という感じ。ついでに、これから出る石澤良昭さんの本や、「ヴェノム:リーサ

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すでに掲載済みの記事ですが、載せたのがだいぶ前だったので、再掲載します。明日の月曜です。予約等は不用なので、お気軽にお越し下さい。いつも受付に座って、会計を担当して下さっていたKさんの卒業で、明日からは私が受付に座ります。来たよと、お声がけ

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先程、ブログを更新した直後、椅子から立とうとして、思わず、よろめいた。身体が本の山にぶつかってしまい、本の山が、隣の山も巻き込んで大崩壊、すぐに積み直したが、リビングでコーヒーを飲んで、再び、自室に戻ったら、ドアが開かない。力を入れて、少し

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今の私は、体力がないので、外出先で、基本、休み休みでないと、行動出来ない。昨日は、「テルマ」を観に、恵比寿ガーデンプレイスまで行ったが、終わった後、まずは、近くのスタバに入ろうとしたが、満席。次に、少し遠いエクシオール・カフェまで行ってみた

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久しぶりに、原稿依頼があった。映評。月刊だが、何カ月かに1度くらいのペースで、書いて下さいとのこと。もちろん、即答でお引き受けしたが、こんな棺桶に片足を突っ込んだような状態の、何の役にも立たない、御年67のジジイに、よくぞ原稿依頼を・・と、ま

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もう日付が変わっているので、昨日だが、昨日は午後2時から、「とある裁判」の控訴審判決日で、東京高裁へ。判決は何と、安倍首相がこうこうこういう談話を発表したので、「これを素直に読んだ(原文のまま)」ら、原告の主張は間違いだと退けるという、実に驚

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24日午後7時半から、関内のBankART Homeにて開催された、アートコーディネーターを目指す人のための実践的なゼミ「BankART義塾Part3」の第1回目の授業に参加。Part3とあるように、すでにPart1と2は開催済みで、どうやら、参加者にはそれにずっと参加してきた

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第163回ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会) 「Viva el Maguey 〜すばらしき植物：マゲイの世界〜」メキシコを原産国の中心とする植物マゲイ（Maguey）は、アメリカ合衆国南西部からヴェネズエラ北部の乾燥地帯において自生または栽培されています。テキ

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突然ですが、24日から、毎週水曜の夜、BankART1929が主催する「BankART義塾」に通うことにした。アートのコーディネーターを目指す実践的なゼミで、「ラテンアメリカ探訪アート展」を担う基礎知識を身につけるため。そのために、めずらしく、履歴書を書き、「

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昨日は、「ラテンアメリカ探訪」がまだ「メキシコ学勉強会」だったころからのメンバーで、十数年間、いつも受付に座って、会計を担当して下さっていたKさんが、ご高齢のため、毎回、東京に出てくることが難しくなってきたとして、9月の例会で卒業されたので、

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「リプレーザ」初代編集長で、牧師の小田原紀雄さんの遺稿集「磔刑の彼方へ　小田原紀雄社会活動全記録」(インパクト出版会)の書評も、昨日の夜から今日の朝にかけて、脱稿した。これで、「リプレーザ」次号に書く私の原稿は、「巻頭言」のみになったので、次

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とりあえず、連載原稿「所詮、『旅人』。3　その3　続・アートの冒険〜黄金町バザール2018を中心に〜」を脱稿。続いて、小田原さんの遺稿本の書評を、書く。それを脱稿したら、次に「中南米マガジン」用の原稿に取り組み、最後に、巻頭言の原稿を・・という感

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夜中に、ふと目が覚めたら、家中が暗くて、灯りをつけようと、ソファーから起き上がったら、足下に、様々なものが散乱していて、歩行困難。それでも、そのあらゆるものを踏みつけながら、手探りで、壁伝いに歩いて、ようやく、電気のスイッチのところへ来て、

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JRの関内駅で降り、目印のファミマを探すが、ファミマが駅の周辺に何軒もあるのが、誤算だった。それでも、その先に大和証券のあるファミマを見つけて、歩くこと数分で、目指す「BankART Home」に到着。以前、馬車道近くのBankARTスタジオNYKの1階部分にあっ

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昨日は、東京駅の近くまで所用で行ったので、ついでに、新刊書のチェックのため、八重洲ブックセンターと丸善東京本店へ寄った。これというものはなかったが、それでも、櫛野展正さんの新刊「アウトサイド・ジャパン　日本のアウトサイダー・アート」(イース

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スイマセン、風邪がなかなか、治らず、相変わらず、体調も悪く、なおかつ、今は家で原稿書きが主の・・生活なので、ブログに書くネタが、正直、あまりありません。おまけに、我が家のケーブルTVの調子が悪く、突然、「信号がありません」との表示が出て、画面

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昨日は、昼は抜いて、夕食は、娘はドトールのミラノサンドAとアイスコーヒーのセット＋バナナチョコのミルフィーユ。私はコーヒーだけ飲んで、娘と別れた後、駅前のスーパーで買い物をし、その後、日高屋でチャーハンに餃子の夕食。東野圭吾のガリレオ最新作

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たった今、起きた。風邪をこじらせて、風呂に入っていなかったので、これからシャワーを浴びて、それから、朝食。それから、原稿書き。風邪はまぁ〜だ完治していないので、シャワーを浴びるのは冒険だが、身体の臭いと、髪のべたつきが、これ以上、耐えられな

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今日からは、しばらく、原稿書きに専念するために、あまり外出しない方針なので、ブログの更新はネタ切れになりそう。出先で、くまざわ書店に寄ったら、東野圭吾のガリレオの最新作「沈黙のパレード」(文藝春秋)が出ていたので、購入。ハードカバーで重いので

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文春文庫から出ていた「捏造の科学者」を読み終えてしまったので、昨日、とりあえず、外出先で読む本として、黒木京也「名前のない怪物　蜘蛛と少女と猟奇殺人」「同　蜘蛛の聖餐」(共に、宝島社文庫)と田南透「翼をください」(創元推理文庫)、レイラ・スリマ

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「黄金町バザール」に行くのは、これで3回目。ようやく、晴れ。写真撮影を中心に、すべてのブースを回り、これにて、一応の完結。詳しい報告は、年内に出す「リプレーザ」第3期第3号の、私の連載「所詮、『旅人』。3　その3　続・アートの冒険〜黄金町バザー

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山怪ではないが、怪異話の続き。私が無類のホラー好きということは、私を知っている人の大半が、多分、知っている。でも、「怪異」とでも呼ぶしかない、出来事に遭遇したことは、生憎、ほとんど、ない。まぁ、ないからこそ、ホラー好きでいられるのかも???そ

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私は、山に登るなどという無駄な苦行???は、自ら進んですることはないので、山で怪異に遭遇したことも、残念ながら、ない。・・というのも、今、大ヒットし、もう3巻目の田中康弘さんの「山怪　参」(山と渓谷社)を、家で読んでいるから。しっかし、大昔、友人

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昨日の夜は、「リンガーハット」へ。いつもなら、野菜たっぷりチャンポンか、同皿うどんを頼むのだが、ハッキリいって、あまりお腹がすいてもいなかった上に、時には新しいメニューも食べてみたかったので、牛肉何とかというのを、量少なそうに見えたので、注

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初めて行ったのが、9月27日、そして2回目の昨日(10月5日)も、やはり、雨。結果的には、その2日間で、大半の展示を観て、あと残すところは、4カ所あまりである。しかし、「リプレーザ」用に、晴天時の写真を撮りたいので、もう1度、晴れの日に来て、それで、こ

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以下は、『琉球新報』に掲載された記事の一部である。９月３０日の沖縄県知事選挙で新たな知事に選ばれた玉城デニーさん（５８）に対する殺害予告や脅迫、誹謗（ひぼう）中傷が、２日までにＳＮＳ上に複数書き込まれている。ある発信者は短文投稿サイトのツイ

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