これまでは、ブログ用に書いた文章のみを公開してきましたが、これからは、長文以外の短い文章に関しては、掲載後、一定の期間を経たあとで、公開していくことにしました。長い文章は、容量的に、やはり無理ですので、掲載誌等を読んでいだくしかないのですが
「『反改憲』運動通信」というミニコミ誌の第14期No.6(2018.11.30発行)に、依頼されて書いた映評です。「憲法を観る」というコーナーへの寄稿なのですが、それにふさわしい内容であるかどうかは、私には、皆目、わかりませ〜ん。肩書きは「年金では生活出来な
「リプレーザ」第3期第3号は、7日に無事、完成しましたが、今日・明日と、「リプレーザ」の発送作業を行う、とある事務所が、土日で人が誰もおらず、宅配便を受け取ることが出来ないため、10日の月曜に受け取り、その日の内に、定購者等への発送作業を実施す