パソコンをつけたら、な、何と、沖縄の首里城が、全焼してしまったとのニュース。あ然呆然。首里城は、昔はなかったし、再建後、娘を含めて、行くのは初めて・・という人を連れて、3度くらいしか、行ったことないけれども、そして、いかにも観光地然として、
「黄金町バザール2019」も、あと残すところ、わずか。ということで、昨日、天気もよかったので、2回目の訪問。前回、すでに、すべてのブースを観てしまったので、昨日は写真撮影が主。前回、誰も人がいなかった「黄金スタジオ」内の、「アカサ・ブックストア」
昨日は、医者に行った。医者に、笑顔なし&今日も、体調、悪し。昨日の夜というか、今日の早朝、よせばいいのに、乃木坂46の4期生の「乃木坂、どこへ?」を観る。別の局で、以前、やっていた「乃木坂ってどこ?」と、あまりにも類似したタイトル。ハイ、残念なが
昨日は、所用があって、夕方、川崎へ。31日が平日なので、くり上げ実施の、川崎ハロウィンの仮装パレードは、もうとっくに終わったようで、ハロウィンの衣装を着た人々も、まばら。それでも、骸骨のドレスを着て、剥き出しの両腕が、いかにも寒そうな、女子2
北村さんの本の書評、「センゴネット」に掲載されました。ご興味のおありの方は、ご覧下さい。http://sengonet.jp/archives/2041
昨日は、大雨で、びしょ濡れになった。医者と本屋に行った、だけなのだが・・。夏物のTシャツに、薄手のジャンバーを羽織っただけでは、寒かったので、今日は長袖を出すことにする。といいつつも、今も、半袖Tシャツに短パンといった格好で、パソコンに向かっ
第173回ラテンアメリカ探訪例会のお知らせ 「河上鈴子とスペイン舞踊・フラメンコの黎明期」 日本にスペイン舞踊をもたらしたのは上海でバレエを学びフィリピンでスペイン舞踊を志した河上鈴子である。その上海、東京、欧米での活躍を中心としながら日本への
高松、前橋、福島と巡回してきた「やなぎみわ展 神話機械」が、ようやく、20日〜12月1日まで、神奈川県民ホールギャラリーにて、開催されている。その後、静岡に巡回する予定。みなとみらい線の日本大通り駅で降りて、県民ホールギャラリーに向かう。まずは
今日は、何やら、代替わりの儀式とかが行われる日とあって、臨時の休日であるらしい。まぁ、「毎日が休日」の私にとっては、お休みが1日増えるという喜びも、特にないし、それより何より、朝から雨が降り続いていて、どこかへ出かけるにせよ、憂鬱だ(もちろん
昨日の「ラテンアメリカ探訪」は、岡本年正さんによる「禁じられたコンドルの祭り ヤワル・フィエスタの禁止にみる現代アンデスの祭り」。コンドルと牛VS人という、闘牛に似たヤワル・フィエスタが、禁止されるに至った経緯と、その今後についての、お話であ
今朝は、とてもイヤな夢を見た。親しい友人が余命宣告をされて、病院にお見舞いに行く夢である。やはり親しい友人何人かで、行くのだが、船に乗って行った、その病院は、どこかの島ではなく、水天宮や人形町の近くにあって、お見舞いの帰りに、どこそこで、食
本が、ドッと届いた。とりあえず、備忘録的に、記しておこう。ブルース・G・トりッガー「世界の初期文明」(同成社、1万8000円+税)藁谷哲也編著「カンボジア研究〜その自然・文化・社会・政治・経済〜」(文眞堂、2400円+税)玉城デニー「沖縄・辺野古から考え
以前、書いたかどうか、記憶がないので、もし、書いていれば、ゴメン。私は、いわゆるラーメン党では、ない。ラーメンは、好きな食べ物の、あくまで、ひとつだ。1番好きなラーメンは、喜多方ラーメンの「坂内」。澄み切った、あっさりしたとんこつスープに、
昨日、メキシコ大使館=赤坂見附に行く前に、渋谷に出て、丸善ジュンク堂で、本を7冊ほど買い、宅送にしてもらったが、箱田優子さんの「ブルーアワーにぶっ飛ばす」が、箱田さんご自身の手で、文庫化(徳間文庫)されていたのも見つけて、買い、これだけは宅送
メキシコ・日本アミーゴ会主催の「メキシコ伝統文化の存続と西欧文化との融合500年」第2回目は、国立民族学博物館教授の鈴木紀さんによる「メキシコの食文化と造形表現の変化」。18日午後6時から、メキシコ大使館にて。メキシコの食文化と造形表現を通して、
クーラーどころか、何か、小寒い。とうとう、本当の秋になったって、感じ。で、とりあえず、Tシャツの上に、黒の薄手のジャンパーを着た。去年、クリーニングに出すのを忘れていて、少し、臭う。あわてて、ファブリーズを吹きかけて、ごまかすが、週末にでも
北村小夜さんの「画家たちの戦争責任 藤田嗣治の『アッシ島玉砕』をとおして考える」(梨の木舎)の書評、昨夜というか、今日の早朝、脱稿しました。400字詰め原稿用紙換算で、10枚の予定が11枚になってしまいましたが、1枚のオーバーくらいは、何とかなるだろ
書きますと返事してから、ずっとほったらかしだった(汗)、北村小夜さんの新刊「画家たちの戦争責任 藤田嗣治の『アッシ島玉砕』をとおして考える」の書評、ようやく、書き始めました。「センゴネット」というHPに、載せる予定です。その後、加筆して、「リプ
まさにモンスター級の台風19号は、多くの爪痕を各地に残しつつ、通り過ぎて行った。私の住む東京南部では、ちょうど、夜の9時から10時ごろがピークで、堅牢なマンションとはいえ、外で吹き荒れる風は、もの凄い振動となって、部屋を揺さぶりまくり、思わず、
とりあえず、午前11時ごろ、雨風があまり強くなかったので、外へ出てみた。近くのコンビニは、セブンイレブンは休店、ローソンはやっていたが、入ってみたら、棚の商品がほとんどなくなっていて、ビックリ。特に必要ないとは思ったけれども、ついつい、売れ残
テレビのニュース等で、かつてないモンスター級の台風で、生命の危機云々と、くり返し、そういっているので、臆病な娘などは、もう完全にビビッて、ベランダの窓ガラスが割れて、部屋中水浸しになってしまうと、心配して、夜も眠れなかったそうだ。おいおい、
昨日は、ある裁判の地裁判決の日ということで、東京地裁へ。ところが、30席くらいの小さな法廷なので、傍聴席は抽選となり、私は外れてしまった。というか、私の知り合いはほとんど、外れていた。開廷は午後1時半からで、3時半より、地裁隣の弁護士会館にて、
今日、家に戻ったら、ANAよりメールが入っていて、私が搭乗予定の、土曜日午後の、羽田〜福岡便が、台風の接近により、欠航になった由。帰りの日曜午後の、福岡〜羽田便の運行については、現時点では未定・・とのことだが、行きの飛行機に乗れなければ、当然
昨日は、家に戻ってから、しばらく、ボーッとしていて、0時からの乃木坂、欅坂、日向坂を観終わってから、寝た。でも、4時ころに、1度、目が覚めて、ふと、気づいたら、洗面所から灯りが・・。起きるの、面倒だとは思ったが、一応、起きて、消しに行った。そ
12時10分に、浜松町のバスターミナル集合の、はとバスツアー「劇団四季『アラジン』とシェラトン・グランデ・トウキョー・ベイでのディナー」コースに、参加。すぐに、四季劇場「海」に直行し、1時からの「アラジン」を鑑賞。会場はほぼ、完全に、満員御礼状
昨日というか、今日の早朝は、なかなか、寝つけなかったので、睡眠不足で、頭がボーッとしている。おいおい、お前、いつもボーッとしているじゃんといっているのは、誰???幽霊か(また、いっている)。昨日は、あれから、蒲田まで行って、駅ビルの有隣堂に行き
とりあえず、朝ご飯を食べ、それからボーッとしていたが、今日は仕事をする気分には、全然、ならないので、これから外出する予定。とはいっても、多分、もう夕方なので、本屋にでも行って、それから夕食かなぁ・・と。朝食には、前のブログで書いた通りのもの
先程、三菱地所アルティアムとミヅマアートギャラリーの人が来て、無事、近藤聡乃さんの作品の貸し出し作業、完了。少し、額に傷が出来ていたけれども、あとは、まぁ、比較的、保存状態はよかったんじゃな???と、思っているのだけれども、果たして???あとは、
えっと、某ミニコミ誌に載せた、「米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」の映評です。掲載号が届きましたので、ブログへの掲載も、解禁とします。「米軍が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」佐古忠彦監督(2019年、日本、128分)前作「米軍が最も恐れ
松本倫子さんは、2000年に統合失調症を発病し、2010年にstudio COOCAに入所し、そこで、日課として、絵を描き始めた。とはいっても、松本さんの絵は、生きる証の叫びとでもいうべき、いわゆるアウトサイダー・アートからは遠く、観る者も楽しくなる、愛らしい