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2020年01月26日02:51

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つぶれる店&「中南米マガジン」次号始動

夕食に、久しぶりに、海鮮丼が食べたいなぁ・・と思って、駅前のテイクアウト専門の海鮮丼店「丼丸」に行ったら、つぶれていた。昨日は昨日で、髪を切りに行こうと思って、「丼丸」の少し先にある、1000円で、カット専門、シャンプーなしの理髪店行ったら、これまた、つぶれていた。その時は、「丼丸」が営業していないことに、気づかなかった。
駅前の商店街、行くたびに、これまであったお店が、なくなっている。完全なシャッター街にはなっていないものの、その分、居酒屋が増えて、何だか、飲み屋横丁化しつつある。あとは、コンビニに、鍼灸・マッサージの店。後者に関しては、こんなに鍼灸・マッサージの店があって大丈夫なのか???と心配してしまうほど、増えている。あっ、歯医者も、何故か、3軒もある。
パン屋、洋菓子店、文具店等々は、完全に、姿を消した。そば屋も、なくなった。洋服のお直しの店も、なくなった。
で、結局のところ、「丼丸」がつぶれたので、海鮮丼はあきらめ、スーパーで、にぎり寿司のパックを買った。助六ではなく、少し、奮発した。朝日新聞によると、助六はもっぱら、中高年の男が買うのだそうだ。事実、私もよく、買っている。
ところで、話は変わるが、「中南米マガジン」は、早くも次号企画が、スタートしている。とりあえず、来週、表紙と「ラテンの心を持つ女」のインタビューが入っている。柴田菜穂さんという、バイオリニストで、アルゼンチン・タンゴの人。それも、有名人。私がまったく詳しくないジャンルなので、気は重いが、一応、ネット等で、情報は集めている。
土方企画としては、メキシコ在住のアーティスト、岡田杏里さんに、インタビューする予定。頑張ろう。

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