原稿、昨夜脱稿

北村小夜さんの「画家たちの戦争責任　藤田嗣治の『アッシ島玉砕』をとおして考える」(梨の木舎)の書評、昨夜というか、今日の早朝、脱稿しました。400字詰め原稿用紙換算で、10枚の予定が11枚になってしまいましたが、1枚のオーバーくらいは、何とかなるだろうと思って、一応、そのまま、「センゴネット」の担当者に、メールで送信。もちろん、「センゴネット」はHPなので、基本、枚数は自由。問題なのは、その後、加筆して掲載予定の「リプレーザ」誌で、4頁のスペースに11枚は、本の写真も入るし、加筆どころか、少し、厳しいかも・・ですが、まぁ、それはその時、考えて、万が一、どーしても入らなければ、原稿を削ります。あっ、それだと、加筆じゃないじゃん(汗)。
同書以外に、BankART1929から出版された「いかに戦争は描かれたか」も紹介する内容に、なっています。とりあえず、近々、「センゴネット」に載る予定ですので、ご興味があれば、「センゴネット」と、ネットで検索し、読んで下さい。
寝たの、早朝の4時なので、まぁ〜だ、少し、眠い。