「中南米マガジン」、完成したらしい&もう打ち上げ

先程、電話があって、「中南米マガジン」の最新号が、やっと、というか、ようやく、というか、完成したらしい。らしい・・というのは、まぁ〜だ、現物を見ていないので(明日、届く予定)。
前号が出たのは、もういつだったか、定かには思い出せないが、ハッキリいって、何年も前のことだったので、きっと、誰もが、「中南米マガジン」は、もう廃刊になったと思っていると思うが、とにもかくにも、出たのである。しかも、大判になって、オールカラー、し、信じられない。まぁ、私が出した全面広告の「第3回ラテンアメリカ探訪アート公募展」は、今年の5月に、もう終わっちゃってるけれども・・ねッ(涙)。
まぁ、表紙に「季刊」と書いてあるのに、いつ出るのか定かでないし、次号がいつ出るのかも、同様に、定かでないのですが、とりあえずの完成記念イベントです。

7月19日(金)午後7時〜新宿「コントントン」(新宿区新宿5-10-26、電話03-3605-6560)

場所は、ネットで検索すると、出て来ます。内容は、金安編集長がチャーロ服を着て、夜の新宿を疾走するということくらいしか、決まっていません。「コントントン」はバーで、飲み物しかないので、料金は、それぞれ、自分が飲んだ分を払うというシステム。以前、ここでやった時は、近くの寿司屋から出前をとりましたが、何か腹に入れたい場合は、その手しか、ありません。
ということで、もし、よろしければ、どーぞ。金安さんと私と、あと、何人かの関係者は来ると思いますが、あとは、金安さんの豪腕???次第ですね(笑)。