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2018年10月23日09:37

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突然ですが、BankART義塾生になりまぁ〜す

突然ですが、24日から、毎週水曜の夜、BankART1929が主催する「BankART義塾」に通うことにした。アートのコーディネーターを目指す実践的なゼミで、「ラテンアメリカ探訪アート展」を担う基礎知識を身につけるため。そのために、めずらしく、履歴書を書き、「何故このゼミを受講するのか?」という作文も、書いた。昨日、受講OKのメールが、スクール事務局から届き、通えることになった。講師は、池田修さんや、村田真さん等。
「アート展」に関しては、来年はまだNHKふれあいホールギャラリーが使える公算が大になったが、もし、今後も継続するのであれば、再来年以降は、新たな会場を探さねばならなくなる。それに備えて、もう少し、専門的かつ実践的な知識を身につけたい。
「ラテンアメリカ探訪」本体に関しては、世話人の水口良樹さんを中心に、進めていってもらいたいと考えているが、長年、受付と会計を担当して下さっていたKさんの卒業と、世話人のKさん(えっと、卒業されたKさんとは別の方)が、今後は大阪を拠点にされるため、人材不足はありあり。
ところで、次号の「リプレーザ」の原稿を依頼している、旧知の沖縄の村椿嘉信牧師より、翻訳されたアルノ・グリューンの「従順という心の病 私たちはすでに従順になっている」(YOBEL)が送られて来たので、早速、読み始める。アルノ・グリューンはドイツ生まれのユダヤ人で、その後、アメリカ(合州国)やスイスに移住した、心理学者にして、精神分析医である。

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