さ、寒いッ・・

あまりにもの寒さに、ふるえながら、目覚めた。時計を見ると、まぁ〜だ、午前4時半くらい。3時過ぎに寝たので、わずか、1時間半くらいしか、寝ていないことになる。
寒い理由は、すぐにわかった。エアコンがついているのである。しかも、暖房ではなく、冷房になっていた。このところ、エアコンはほとんど使っていない上に、冷房ではなく、暖房に切り替えていた。昨夜は、そもそも、寝る際に、エアコンをつけた覚えはないし、第一、仮に、無意識につけたとしても、冷房ではなく、暖房になるハズである。
うううう、恐ろしい。
でも、朝、起きてきた娘に尋ねたら、昨日の夜、私が帰宅するまで、な、何と、暑かった!!!ので、エアコンは冷房にしていた・・のだそうで、しっかも、スイッチを切った記憶はない・・のだそうだ。要は、私が帰ってきた時、すでにリビングのエアコンは冷房の状態にあって、そのまま、リビングのソファーで私が寝ただけだった・・という次第である。
世の中に不思議なことなど、何もないのだよ、関口クン。
しっかし、スイッチを止めたあとも、エアコンは、ずっと、不気味に振動し続けていて、ちょっと、怖い。電気屋さんを呼ばなくっちゃ・・。