アルミ製軽量運客々車の塗装作業 （その2）

南西の風がやや強いが、今日はアルミ製軽量運客々車の塗装作業 の続きを行う事にした
12月なのに暖かく、南西の風が強いというのは地球温暖化の影響だろうなぁ.....と。
大儀的には心配なのだが、暖かいというのは塗装作業を行うには都合が良い

左の写真はアルミ製軽量運客々車の塗装を行う前のアルミコロージョンの除去作業の画
上手く取り除く事ができたので脱脂完了して.....さあ塗装だぁ.....という段になって.....
塗料がスプレーノズルで固まっていてあえなくダウン
エナメルスプレーは再使用できない事が多いのだが.....やっぱりねっ

せっかく作業を始めたのだから.....
手摺りとボトム部の塗装に切り替える事にしたのがまん中の画
手摺り部分はあちこちぶつけられて塗装がハゲハゲ状態なので少し磨きを多くしてなるべく剥げの部分を目立たなくするように努力はしてみたのだが......
たぶんあんまり変わらない鴨〜

右の写真はその塗装が完了したところの画で、次回のＲＢＫ運転会の時に、下回りの塗装が完了するまでクラブハウスで保管しておく事にする ⇐ ウサギ小屋なＪｅｔｃｉｔｙの家なので

運客々車の塗色は「青」とする事にし、RBK運客々車の青塗色と同じ
手摺りとボトム部分は今回の写真の様に茶色となる

さて、まずは塗料を密林に注文しなくっちゃ.....

つづく。