12.59km 4:37km
68.4kg
回転数を保つことを意識すると楽にいいペースで走れるみたい。
楽っていうのは体力的にもそうだけど、足首、膝、股関節など諸々の負担が軽い。怪我もしにくそう。
着地について、足首で角度をいじることはしないんだけど、着地のときには蹴り出しの体勢ができている、というのをちょっとづつ心がけている。説明はうまくできないけど、ドロップ差があるシューズで着地するとこんな感じだろうか?っていう感じ。着地の瞬間にもう前へ蹴り出す重心が整っているみたいな。
それが噛み合ってきたのか、ふと無心になったときに衝撃を吸収するタイミングなく、着地から蹴り出しを一動作で行っている瞬間があった。とても良いことなんだけど、今の体にそれを受け止められる準備がないので、着地のたびにムニッと沈み込むモサいフォームに戻した。戻したものの、これはぜひモノにしたい。
今後、ウォームアップにバウンディングを取り入れたり、トレッドミルで短い距離を傾斜付きで走ったりしていこう。
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