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2020年01月25日18:33

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宇崎ちゃんをもっと遊ばせたい!

■炎上した「宇崎ちゃん」、日赤の献血コラボキャンペーンは予定通り2月1日から
(弁護士ドットコム - 01月24日 15:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5947651

 昨年は似非フェミニスト界隈が相当荒れ狂った「宇崎ちゃん」騒動だが、今回はあまり目立った反応はしていないようだ。「表現の自由」が脅かされがちな昨今、今回の「表現側の勝利」には快哉を叫びたい。
 それでもTwitterでは、「いい加減で巨乳イラストが女性差別になってると分かれ」といった「環境型セクハラ」であると批判する声も若干は見受けられた。しかしこれにも「いい加減で巨乳イラスト批判が実際の巨乳女性差別になっていると分かれ」と即座に反論されて沈黙する羽目に陥っている。似非フェミは、自身の好悪の感情だけで難癖を付けているだけだから、その事実を指摘されれば何一つ反論できなくなってしまうのである。
 この流れで、似非フェミが撲滅されればいいのだけれど、まあ、そう簡単にはいくまい。バカは死ななきゃ治らないからバカのままなのである。自分たちの抗議が通用しなかった恨みは、彼らの内面に澱のように溜まって、鬱屈したその怨念は、また別の機会に噴出することになるだろう。実際、似非フェミは女性差別をしたくてしたくて堪らない人種なのだから、その性質が変わることなどまずあり得ないことなのである。
 SNSがこれだけ普及した社会では、アホウな発言をすれば即座に叩かれて炎上する。賛否両論でどっちが正解か分からなくなるケースもあるが、「表現の自由」問題に関する限り、差別者に対する抵抗勢力は決して挫けることはないのだと信じたい。仮に宇崎ちゃんがもっとエロいイラストに描かれていたとしても、「エロで何が悪い」と反論できるだけの文化的土壌は形成されているのではないか。
 実際には、たとえばヌードの宇崎ちゃんを赤十字が採用することなんてあるわきゃないので、似非フェミはいつだって「どうってことないイラスト」に文句を付けてきたという事実が確認されただけのことである。今後もやはり、彼らが言いがかりをつけてくるのは「どうってことないイラストや写真」ばかりだろう。企業や表現者は、こうしたモンスタークレームに対しては、毅然とした態度で「NO」を突き付けて行ってほしいと思う。クズは似非フェミの方だって判明しちゃったんだからね。
 この騒動で、かえって『宇崎ちゃんは遊びたい!』の単行本も売れたんじゃないかと思うが、一気にアニメ化まで行ってくれないかなと期待している。似非フェミには理解不能だろうが、本気でエロい漫画に比べて、『宇崎ちゃん』は思い切り「純情路線」なラブコメなんだから。見え見えのラッキースケベはあるけどね(笑)。



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