何とも理解できない小説でした。暇をもてあまして遊ぶことしかやることのない貴族の若者が送ったつまらなくいい加減な人生にしか思えませんでした。 下巻の帯に「優柔不断な青年フレデリックのアルヌー夫人への恋はかなうのか?」というコメントがありまし
昭和生まれで,昭和を30年以上生きてきた私にとって今日の4月29日は「天皇誕生日」として馴染んでいます。正しくは昭和の日と理解していますが,さて,天皇誕生日はいつと聞かれるとにわかには答えられません。 4月29日は,昭和天皇が亡くなって今
■ドローン、官邸上空飛行禁止へ 自民が骨子案、罰則も(朝日新聞デジタル - 04月28日 18:11)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3394198「首相官邸の屋上にドローンを飛ばす権利」は誰にもあると思います。少なくともジャーナリス
■クルマの助手席を取り払ったら、足を伸ばせる空間ができたよ ― ボルボのコンセプトデザイン「Lounge Console」(えん乗り - 04月27日 18:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=182&from=diary&id=3392297 ドライバーが買うとは思えません。そうか
午前中は,生産組合という組織が管理している水路清掃でした。清掃といっても実質破水炉端の草刈りです。生産組合は40件ほどの農家の組織ですが,そのほとんどの家は今では農業なんてやっていません。1軒に一人の参加義務があり,春と秋の年2回の水路清
長良川の堤防道路を川上に向かって逆上りました。 桑名まで行って伊勢大橋から揖斐長良川の中州道路を走りました。左揖斐川,右長良川の真ん中を走る快適道路です。途中の堤で一休みし,近鉄電車とツーショットしました。 中州道路の終点は木曽三川公園の
「ガラケー生産終了」報道にネットざわめく 「困る」「ひとつの時代が終わった」http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3387217 わたしはガラケーしか持っていません。スマホの必要性を今でも感じていません。それでも遅かれ早かれ
■ドローン規制、24日に省庁会議(時事通信社 - 04月23日 18:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3386245 15日の朝刊に池内了さんの“危惧”を読んだばかりでした。 ドローンはもともと米軍が軍事用に開発した技術なんだそうで
午前中だけのの勤務に少しずつ慣れていかなければなりません。中途半端な勤務なので,責任ある仕事は一切ありません。完全に窓際族,ほとんどあてにされてないのがよく分かります。ちょっと寂しさも感じますが,それを受け入れていかなければならないと思っ
短編集です。久しぶりに小説を面白いと思いました。 解説で北上次郎さんがこう書いています。<以下引用> 「すごくよかった」と熱烈に語る短編がなんと人によってことごとく異なるのである。大きくそれは四派にわかれた。「鉄道員」「ラブ・レター」
今も自宅前を街宣車が通っていきました。市議選まっただ中です。「トヨアケを変えます!」 そう言って,候補者の名前を連呼していきます。連呼するところだけは昔と何も変わりません。何を変えてくれるのか,わたしには分かりません。市政にそんなに不満も
教職員5000人に1人が性犯罪を犯す!? 我が子の先生がロリコンかどうかを確かめる方法http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=3378485 子どものひとりひとりのニーズは違います。できるだけひとりひとりのニーズに合わせることが教師
三遠とは,三河の三と遠州の遠で三遠です。愛知県と静岡県の県境一帯をさします。広い県道は高速で快適に走れます。山の中奥深く入るとスピードは出せませんが,右に左にとバイクを倒しながら走る楽しみがあります。名所旧跡があるわけではありませんが,走
訳者の前書きに,こんなひとくだりがありました。「第一部と第二部の背景をなす歴史的・社会的状況を略述してみました。ここまで,小説はとりたてて波乱に富んだ展開を見せるわけでもなく,いくぶんまだるっこい印象を受ける読者もいるかもしれませんが,し
退職や転勤になった教職員が勤めていた学校に行って最後の挨拶をするという習慣があります。離任式と言います。今日がその離任式でした。 久しぶりにかつての“先生”に会いますから,子どもたちは大歓迎してくれます。今日この日だけは主人公,トップスタ
学校にあった本を何気なく手にとって読んでみました。今まで教育関係の本はほとんど読んだことがありません。面白くないからです。 なぜ手にとってしまったのか。それは,最近自分は自閉症の傾向があるのかもしれないと思うようになったからです。<以下引
■「月見里県 星見里市」ってどこ 中央道の看板に「?」(朝日新聞デジタル - 04月14日 07:12)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3370000 滋賀県を近江県に変更したいという動きがあるそうです。「滋賀」より「近江」の方がはる
今までなら一日中仕事漬けになっていた日です。今月からは休み,1日自由に使えます。いつまでも寝ていたいという願望もありますが,朝が来ると自然に目覚めてしまうのが悲しいかな“お年寄り”です。 いつものように朝早く起きてゆっくりテレビを観て過ご
いつも通行止め表示でケッチンを喰らっていた鞍掛峠に,本当に久しぶりに行ってきました。「通行できる」というマイミクさんの情報のおかげです。 員弁から多賀へ、そして帰りには多賀から員弁へと往復しました。最高に楽しいワインディングでした。帰りに
いつも通行止め表示でケッチンを喰らっていた鞍掛峠に,本当に久しぶりに行ってきました。「通行できる」というマイミクさんの情報のおかげです。 員弁から多賀へ、そして帰りには多賀から員弁へと往復しました。最高に楽しいワインディングでした。帰りに
いつも通行止め表示でケッチンを喰らっていた鞍掛峠に,本当に久しぶりに行ってきました。「通行できる」というマイミクさんの情報のおかげです。 員弁から多賀へ、そして帰りには多賀から員弁へと往復しました。最高に楽しいワインディングでした。帰りに
定番の三河湾ツーリングに行ってきました。 まずは23号線で幸田まで行き,三河湾スカイラインを走りました。ここは道幅が狭くトリッキーなワインディングが続く道路です。しかも路面状態がよくないので緊張したコーナリングが続きます。 その上,今日は昨
今日このあと,歓送迎会に参加します。 わたしにとっては最後の歓送会になります。昨年度まで勤めていた学校が開いてくれる送別会です。お客さんなので気楽にと思うのですが,挨拶をしなければならないので全く平気というわけではありません。 それに,こ
今年から半日勤務です。給食を食べて1時半に勤務が終了します。家に帰ると2時。まだこの日課に慣れません。 今日は帰宅後,田んぼの草刈りと畑の土起こしをしました。今までは,仕事が忙しいという大義名分があって免れていましたが,これからはそんな言
若い人が「欲しい」クルマは何?「1位 軽自動車」http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=3361026 本当にほしいクルマは絶対に軽自動車やコンパクトカーではないと思います。わたしは,金に糸目をつけずという境遇にあったらなら,ポ
般若心経・・・・・・理屈ではわかるのですがなかなか実感するところまでいきません。理屈でわかるだけじゃダメですね,信じることができないと。そして,何より実践できないと。わたしにはそれができません。<以下引用> P74 ひとつ増えて,ひとつ失う 不
2日前に満開だったのに,もうあちこちで散っています。歩道がサクラ絨毯になっていました(今時あまり見られなくなってしまった,公衆電話も一緒に)。それにしても今年は曇ったり降ったり,天気がパッとしません。「サクラって,知らないうちに咲いてすぐ
今日も読書三昧でした。 中島義道さんの『ヒトラーのウィーン』はたいへん面白く読めました。哲学者の中島さんの著書は,専門的な内容の本だと難しくてほとんど分かりませんが,一般向けに書かれた本はたいへん読みやすく感じます。 ヒトラーのひととなり
2日前から首と肩が痛くなりました。はじめはジムでの筋トレのせいだと思いましたが,どうも違うようです。昨日は肩から腕に痛みが降りてきました。風邪による体調不良じゃないかと思っています。 今日は首と肩の痛みは和らいできましたが,二の腕に痛みが
麻原彰晃の三女アーチャリーこと,松本麗華さんが書いた本,『止まった時間』です。 この本を読んで改めて思ったことは,オウムという教団が100% “麻原彰晃” という神格から成り立っているということです。信者にとって麻原彰晃は,圧倒的に偉大な存在