mixiユーザー(id:18441979)

2019年05月22日21:05

234 view

地球温暖化の根拠は怪しい。

 明日の天気すら予測できないのに地球全体に関わる現象を解明できるはずがありません。地球温暖化なんて都合のいいデータを都合よく解釈して入力した計算結果でしょう。
 二酸化炭素は地球の自然にいかほども影響を与えていない,というのがわたしの考えです。

 そもそも地球が温暖化しているのかどうかも定かではありません。わたしはずいぶん怪しい議論だと思っています。二酸化炭素がいつも槍玉に挙げられますが,二酸化炭素にそんな(地球に影響を及ぼすような)力があるとはとうてい思えないからです。
 待機中に占める二酸化炭素の割合は0.03%です。この割合で水割りを作ったならバケツ一杯の水にほんの一滴ウィスキーを垂らすぐらいでしかありません。こんなわずかなウィスキー(二酸化炭素)で酔えますか。
 しかも0.03%の二酸化炭素が2倍とか10倍になるわけではありません。せいぜい増えたとしても0.0301%とか,0.0302%になるという世界です。こんなものでどうやって地球の大気を動かすのですか。78%,20%を占める窒素や酸素の力を無視した議論はとうてい納得できません。
 0.03%しかない二酸化炭素がどうして地球の自然を左右できるのか,という疑問を今まで誰彼となくぶつけてきました。極めて単純な理屈だと思うのですが,満足な回答を聞いたことがありません。
 誰か,この疑問を解いてくれる人はいませんか?

■昨年の猛暑、温暖化が影響=シミュレーションで裏付け−気象研など
(時事通信社 - 05月22日 14:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5629975
5 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する