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2021年06月10日06:37

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今年も自動車税3台分43400円納付(5/28)

[4903]
自分はクルマは一時期同時に最大5台保有していた時期もあったが、昭和の時代の三菱ジープ3台のうち2台はボロボロになるまで乗り、ついに車検を合格できなくなって順次手放し、今はジープ1台と軽自動車2台の合計3台になっている。

毎年4月1日の時点のクルマの所有者に都道府県税の自動車税が課税されるが(軽自動車は市区町村税の軽自動車税)、納付用紙はだいたいゴールデンウィーク明け頃に送られてきて、納付期限は5月末である。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975957831&owner_id=18367645

今年も車検を継続して保有している3台分の自動車税・軽自動車税の納付用紙が届き、早速期限までに納付した。

まずは昭和58年式三菱ジープJ44は、乗車定員3(9)人・最大積載量400(0)kgのディーゼルエンジンの貨客兼用車なので、ベースとなる「最大積載量1tまでの貨物車」の税額8000円に、貨客兼用割増8000円が上乗せされ、さらに環境税制割で11年以上経過したディーゼルエンジン車のトラックは1割増となり、税額は17600円である(写真1)。

平成5年式スズキCARAは、四輪以上の自家用軽乗用車、新規登録から13年を経過した経年車重課が適用され12900円となる(写真2)。

平成3年式ホンダBEATも同様に税額は12900円である(写真3)。

したがって、3台全部合わせても43400円であり、これは排気量2000cc超2500cc以下の3ナンバーの普通乗用車1台分の税額45000円より安い。

去年の10月から横浜勤務になって電車通勤するようになり、日常的にクルマに乗る必要がなくなり、新型コロナウイルス感染症のまん延で旅行もままならず、休みの日に買い物に行くときくらいしかクルマに乗ることがなくなったからクルマは3台も必要はないのだが、このくらいの税負担で済むんから手放したり廃車にはせず、きちんと税金を納めて3台とも車検だけは継続して維持していこうと思っている。
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