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去年の10月に横浜勤務になり、中華街エリアまで事務所から歩いて5分ほどで行けることもあり、昼飯は日頃不足しがちな野菜類を手軽に摂れるメニューがある中華料理を食べに週1・2回のペースで中華街へ食べに行っている。
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2月12日金曜日も昼飯は中華街へ食べに行き、これまでに行ったことのない店で、なおかつPayPay決済可能な店を探したところ、「上海豫園」小籠包館へ。
「小籠包(2ケ)、ライス、スープ、漬物、杏仁豆腐付き」で平日は800円で3種類、土日・祝日は「水餃子(8ケ入)」1種類のみで1000円という「ランチセット」から、「1.とり肉とピーナッツのピリ辛炒め(800円)」を注文。
ピーナッツの香ばしさが旨い。
前に別の中華街の店で「鶏肉とピーナツの炒め」を食べたときは、皮剥きタイプのピーナツが使われていた。
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今回のピーナツは薄皮付きのピーナッツで薄皮の渋みを感じ、味は皮剥きタイプの方がもっとおいしかったが、こちらの方が栄養価は高いだろうし、気になるほどでもなくこれでいい。
スープはとろみのないお澄ましタイプ。
後から小籠包(2ケ)も運ばれてきた。
生姜を乗せて酢醤油をつけていただく。
肉汁たっぷりで旨い。
おいしく食べ進み、残り1口ずつになった。
デザートの杏仁豆腐もいただく。
そして完食。
これで小籠包(2ケ)も付いて800円なんだから、十分満足である。
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