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2020年03月27日07:42

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福井・越前町(厨)B級グルメ、ダイビングショップがやっている「青海食堂」再訪、ブランドズワイガニ「越前がに」半身盛った「ズワイ丼」(3/1)

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去年の7月に12年2ヵ月暮らしてきた北海道から福井に転勤してきたが、福井県民にとって名産のズワイガニは特別な存在だった。

福井県ではズワイガニの漁期は11月5日から翌年3月20日までなのだが、福井では「セイコガニ」と呼び北海道では禁漁で見たこともないメスのズワイガニも食べるんだそうで、資源保護のため12年末までの2ヵ月弱が漁期で、珍しいこともあり「セイコガニ」の漁期に2回食べた。
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2回目に訪問したのは県内一のズワイガニの水揚げを誇る越前港近くの越前町の店で、お店に住所や名前などを書いて渡してきたら年賀状が届き、「セイコ丼」が終わったら今度は1月下旬頃からはオスのズワイガニを半身分使った「ズワイ丼」を始めるとのことだった。

「越前がに」とも呼ばれ高級なズワイガニは福井でも高値で売られているが、この店では店主の弟さんが漁師なので安く提供できるんだそうで(写真2)、「ズワイ丼」と海鮮鍋のセットを破格の2300円(税別)で提供するとのこで、そのくらいなら気軽に食べることができる金額なので1度食べに行ってみようと思っていた。

ただし、3日前までに予約が必要とのことで、3日前では確実に越前町まで行けると約束できる日がなかったり、体調を崩してしまったりチャンスがないまま3月を迎えようとしていた。

ズワイガニの漁期も残り1ヵ月を切り、行けるときに行ってしまわないと時間切れになってしまいそうになってきたので、予約して3月1日日曜日のランチにクルマでその越前町の「青海食堂」へ。

まずは先にセットで付いてくる海鮮鍋が運ばれてきたので、固形燃料に着火して待つ。
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しばらくすると待望の「ズワイ丼(2530円)」も配膳(写真3)。
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半身分のズワイガニのほぐし身が盛られている。
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まずはそのまま食べてみるが、甘くて繊細なズワイガニがおいしい。
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丼の中央部にはカニミソと和えたかに身が盛られており、カニミソが苦手な自分は恐る恐る食べてみるが、カニミソの風味はさほど濃厚ではなく、これなら自分も大丈夫だった。
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かに酢と醤油ベースのたれが添えられているが、自分はかに酢は使うつもりはないので醤油だれを回し掛ける。
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旨そうである。
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かにめしとして非常においしい。
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そうこうするうち鍋も煮えた。
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何と、海鮮鍋とのことだったが12月で漁期が終わったメスが関係ズワイガニ、セイコガニを使った「みぞれ鍋」だった。
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セイコガニならでは、未成熟卵の内子と受精卵の外子も入っている。
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こっちが外子でプチプチした食感がたまらない。
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こちらはコクのある風味が旨い内子。
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セイコガニの細い脚は食べやすく切れ目が入っている。
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したがって、簡単に身を出せる。
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これはありがたい。
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セイコガニは卵に栄養分を回しているからかかに身自体の味は薄いが、貴重なセイコガニだと思うとこれはこれでおいしい。
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「みぞれ鍋」を食べ終え、「ズワイ丼」もいよいよ最後の1口になった。
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セイコガニの身を食べた後に食べ比べると、オスのズワイガニの身の甘みが引き立ち一際旨いな。
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そして完食。
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高価なズワイガニ半身に、年末で終わってしまって11月までもう食べられないと思っていたセイコガニのみぞれ鍋まで付いて、これで2530円とは大満足で支払手続きすると、「水がにランチ」というのも始めたなどと言う。

「水がに」とは、越前がにと同じオスのズワイガニなのだが、脱皮してあまり時間が経過していない個体で、隣の石川県では禁漁だが福井県では2月19日から31日間だけ捕獲が認められており、身が詰まっていない代わりに格段に安く福井県内では出回る。
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脱皮でエネルギーを使ってしまった水がにのカニミソは緩くおいしくないと言われ、通常は半肩ずつ流通しているのだが、「青海食堂」の「水がにランチ」は半肩は茹で、もう半肩は刺身、胴体部分は焼き、そして甲羅にはカニミソに味付けしてほかのカニの身と共に焼いて、ご飯とカニのすり身汁が付いて1800円(税別)で提供しているんだと言う。

刺身なんて食べたことないし、何と言っても激安だし、その「水がにランチ」も食べに再訪することを約束して福井へ帰ったのであった。
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