福井（大和田・高木中央）Ｂ級グルメ、2月の「オレボキッチン」の「ランチバイキング（弁当）」の記録（2/7・10・12・14・18・25・26）

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去年の７月に福井勤務になり、福井には店内に厨房があって、お店で作った弁当や総菜類を販売するほか、ずらりと並べられたおかずを弁当容器に好きなように詰め、ランチタイムは１g１円（税別）で計り売りする「ランチバイキング」もやっている「オレボキッチン」コーナーがあったり、さらに店内に食堂コーナーまである素晴らしいローカルコンビニ「オレボステーション」がある。
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さらに、コンビニとして独立した「オレボステーション」のほかに、福井市内のショッピングセンター３ヵ所には、「オレボキッチン」コーナーのみ設置されており、事務所の前のショッピングセンター「エルパ」にも入居しており、近くて便利なだけでなく、健康的な内容の弁当を安く作ることができ、大変重宝している。
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これまでに１月までに食べてきた「オレボキッチン」の「ランチバイキング」弁当はmixi日記に仕立てて記録してきたが、今回２月に食べた分を写真付きでアップして記録しておくことにする。
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２月初旬は節分の恵方巻フェアや入居しているショッピングセンターの特招会などでランチバイキング休止の日が続き、２月最初のランチバイキングは２月７日（金）になった。

この日は麺類コーナーにあまり頻繁には見掛けない焼きそばも並べられていたので、弁当容器のご飯のスペースには焼きそばを盛り、おかずはそれに合わせて塩サバと肉野菜炒め、小松菜煮浸し、かぼちゃ煮、チキンとホウレンソウのサラダでまとめ442gで477円だった。

次は２月１０日（月）、この日はいつもの事務所の前のショッピングセンター「エルパ」内の「オレボキッチン」ではなく、中心街へ仕事へ行った帰りに通りがかったコンビニ「オレボステーション」高木中央店の「オレボキッチン」の「ランチバイキング」にした。

いつも「エルパ」店で「カレーがあったらいいのにな」などと思っていたら、「オレボステーション」高木中央店のランチバイキングにはカレーもあったので、この日は白ご飯にカレーソース、さらに「エルパ」店では見掛けたことのないハタハタの唐揚げと、あとはいつものチキンとホウレンソウのサラダと肉野菜炒めを盛った。

これで417gで450円だった。

２月１２日（水）は、お昼前に事務所に上がってきた部下が「仕事が忙しく買いに行く余裕がないけど、健康的で安いと言うならぜひとも同じ弁当を食べてみたい」と言うので、塩サバに肉野菜炒め、ひじき煮、小松菜煮浸し、きんぴらごぼうでまとめた。

同じ内容の弁当を２つ作ってきて、部下は「量が少ない方でいい」と言うので重い方を自分が食べたが、これでも375gで405円だった。

次は２月１４日（金）、この日も焼きそばがあったので、焼きそばに肉野菜炒め、ひじき煮、小松菜煮浸し、塩サバを詰めた。

ちょっと重いかなと思ったがそうでもなく、407gで440円で上がった。

そして２月１８日（火）は、チャーハンにサワラの塩焼き、かぼちゃ煮、小松菜煮浸し、ひじき煮、酢豚を盛り付けてみた。

これでも411g、444円と450円以下で済んだ。

次は１週間と１日空いて２月２５日（火）、チャーハンに塩サバ、エビとイカの胡麻マヨネーズ和え（添えられていたブロッコリーも）、ひじき煮、かぼちゃ煮、小松菜煮浸しという組み合わせに。

これで402g、434円。

その翌日２月２６日（水）もオレボのラインチバイキングにして、連日になるのでいつもとは趣向を変えて洋風にして、ご飯のスペースにペペロンチーノ、おかずには肉野菜炒めにチキンとホウレンソウのサラダ、ごぼうサラダ、スコッチエッグ（半分）にしてみた。

パスタとスコッチエッグは少々重かったようで、442gで477円だったが、これでも500円以下とは素晴らしい。

結局２月は７回利用し、合計2896gで3127円、１食の平均447円（１円未満の端数は四捨五入）だった。

毎回異なる内容にでき、平均500円以下で、何よりも健康的な内容にでき、「オレボキッチン」のランチバイキングは非常に素晴らしいのである。