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2021年07月28日04:41

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北海道紀行:小樽を歩くその7=北海道3大夜景で有名な小樽天狗山へ

 旧市街のいわゆる「北のウォール街」を足早に観て、僕にはまだ行く所があった。
 天気は快晴、北の太陽は頭上から照りつける。こんな晴天の日に、外すわけにはいかない。

◎楽に登れそうな低山をロープウエーで
 朝、小樽駅前で乗りはぐれた天狗山ロープウエー駅行きのバスである。「北のウォール街」を、旧国鉄手宮線跡地をたどって(写真)広い中央通りに出て、まっすぐ緩やかな坂を上がり、小樽駅に戻った。
 幸い、バスは10数分待てば、来る。
 天狗山ロープウエーは、標高532.4メートル天狗山の北斜面に設けられ、冬は小樽市民が楽しむスキー場の足になっている。ロープウエーで山頂近くまで行けば、天狗山からの小樽市街地を見晴らす眺望は最高といい、夜は北海道3大夜景の1つとして賑わう。
 山麓から山頂までは、ロープウエーの運行時間は5分程度。山麓駅から観ると、急な傾斜に見えるが、足さえ怪我していなければ、楽に登れそうだ(写真)。
 しかし今回は、不本意ながらロープウエーに乗る。

◎ロープウエーも僕の他は2人だけ
 僕は、札幌市民に愛されている藻岩山には、行くたびに登っているが、実は藻岩山には、ロープウエーもあり、また自動車道もある。しかし藻岩山には、ロープウエーで登ったのはもう大昔で、車で上がったのも学生時代のことだ。藻岩山とは、僕にとって脚で登る山なのだ。
 天狗山の山頂駅には、あっという間に着いた(写真)。例によって乗客は僕の他に2人だけだ。平日でも、これだけ好天なら多くの観光客が利用するはずなのに、やはり武漢肺炎のせいで人出が抑えられている。

◎石狩湾対岸の増毛連山もはるか遠くに見える
 さっそくロープウエー駅の上の屋上展望台に登ってみた。午後なのに、霞んでもおらず、透明な眺望である(写真)。
 市街地は細部まで見える。画面中央の緑が繁茂するのは、小樽公園の緑地だろう。
 朝、小樽海上観光船で通過した防波堤が見え、その手前と先で、海の色が違っている。
 そしてその先は、青い石狩湾が広がる。さらにその奥はるか先に遠望できるのは、暑寒別岳など増毛連山である。
 11時からの小樽運河クルーズで、若い女性ガイドが増毛連山が見えるのは珍しい、と言っていたが、たぶんそうなのだろう。

注 容量制限をオーバーしているため、読者の皆様方にまことに申し訳ありませんが、本日記に写真を掲載できません。
 写真をご覧になりたい方は、お手数ですが、https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202107280000/をクリックし、楽天ブログに飛んでいただければ、写真を見ることができます。

昨年の今日の日記:「札幌の旅(10=最終回):いくつかの訪問を諦めたが、自分なりに充実とやや満足」https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976436546&owner_id=1833966

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