ホーム > mixiユーザー(id:1833966) > mixiユーザーの日記一覧 > 香港の若もたちの「五大要求」を認められない習近平のどうしようもない頭の悪さ

mixiユーザー(id:1833966)

2019年11月15日04:42

17 view

香港の若もたちの「五大要求」を認められない習近平のどうしようもない頭の悪さ

 香港では平日の13日も、警察の殺人をも厭わない暴力行為に、各地で抗議行動行われた。かつては民主派のデモは土曜日だったが、今は連日、である(写真)。
 しかも学生を追って、香港中文大や香港城市大というキャンパスにも武装警官が侵入する(写真=デモ隊を追って香港中文大学キャンパス内にも入り込む武装警官)。ちなみに香港中文大は、イギリスの教育専門誌のアジア大学ランキングで東大を上回るアジア最高のお墨付きを得ている。凶悪化した香港警察当局には、聖域はなくなった。

◎民主派の求める「五大要求」とは
 抗議行動に出る若者たちは、「五大要求は1つも譲らない」という意味の「五大訴求 缺一不可!」を叫ぶ。
 これに対して、警察はますます凶暴化し、それは行政長官の林鄭月娥と背後に控えるスターリニスト中国の習近平の命令によるものだ。撃ち殺してもよいから、鎮圧しろ――だ。
 民主派の五大要求とは、決して無理なものではない。いわば民主主義体制では当たり前の要求である。ちなみに、それを以下に挙げてみよう。
 ‘亡犯条例改正案の完全撤回、普通選挙の実現、F販調査委員会の設置、ぢ疂瓩気譴織妊盪臆端圓梁疂畆茲蟆爾押↓ヌ閏膕愁妊發鯔銃阿箸靴診定の取り消し
 ,呂垢任卜單△撤回した。認めていないのは、◆銑イ任△襦△鉢はまだしも、い鉢イ蓮△海譴泙任涼動気聾蹐蠅世辰燭版Г瓩襪海箸砲覆襪ら、香港当局も認め難いのかもしれない。第一、背後に控える中国共産党と習近平が、容認しないだろう。

◎若者たちの共産党への恐怖感が支える活動
 しかし、香港当局が五大要求を拒み続ければ、おそらくこの騒乱はずっと続く。若者たちは、「ここで運動をやめれば、中国にたたきのめされる」と恐怖にかられているからだ。
 おそらく何も得られず運動をやめたら、街頭の監視カメラなどで集めた画像から、1人ひとり特定され、そして1人ひとり、人知れず逮捕され、スターリニスト中国に護送される。それを本気で恐れているのだ。
 怒れる若者たちは、もはやルビコンを渡ったのだ。

◎「香港人は報復する!」のスローガン
 13日夜も、抗議行動に参加していた15歳の少年が催涙弾で頭部直撃され、重態に陥った。
 若者たちに死者を含めて犠牲者が増えるにつれ、スローガンも先鋭化している。
 今月は「香港人は報復する(報仇)!」という厳しい言葉が登場した。
 香港島の繁華街、中環(セントラル)で今月12日昼に行われた、前日に警官による銃撃で男性が重体に陥った事件を受けて開かれた抗議活動で、数百人の市民が集まった。  誰かが「香港人!」と音頭をとると、「報仇(報復する)!」と周囲の市民は一斉に応じる。それが何度も繰り返され、壁にはそのスローガンが書き殴られる(写真)。

◎共産党も早く収拾した方が得なはずだか
 もはや収拾不可能とも思える香港当局・スターリニスト中国と市民との間の亀裂だが、それだけに事態を収めるには、香港当局がスターリニスト中国を説得して五大要求を受け入れるしかない。
 すでに共産党の機関紙と同じ環球時報も12日の社説で、香港警察にさらなる強硬手段でデモ隊を抑え込むよう求めたうえで、「あなたたちの背後には国家の武装警察部隊や人民解放軍の香港駐留部隊が控えており、必要に応じて直接増援する」とすごんでいる。これを説得するのは、容易ではないことは確かだ。
 しかしこのままでは、すでに香港経済に失速のデータが出ているように,金融センターとして香港は死を迎える。それは、減速し続けるスターリニスト中国本国の経済にも、さらに悪影響を与える。さらに世界中の市民に、悪印象がさらに強まっている。誰も、スターリニスト中国に同情していないのだ。

◎一国二制度の終わる28年後をなぜ待てなかったのか
 それを考えたら、スターリニスト中国にとっても早く収拾した方が得策であるのは確かだ。
 そもそも習近平は、焦ることはなかったのだ。香港返還時に約束された一国二制度は、あと28年、2047年までである。その後は、大陸の共産党政府は香港を煮て食おうと焼いて食おうと自由なのだ。
 それを待てなかったのは、習近平たちスターリニストの間にも28年先のことを不安に思っているからなのだろう。それまで共産党独裁政権が続くかどうか分からないから、不安の芽の1つである香港の民主主義体制も潰したい、と思ったに違いない。

◎中国共産党内に良識派などいない?
 中国共産党の中にも良識派がいれば、「焦るな、いずれ香港も共産化できる」と習近平を制止できただろう。
 それがいなかったのか、あるいは無視して強引な手に出たのか――習近平も下手な手を打ったものである。

注 容量制限をオーバーしているため、読者の皆様方にまことに申し訳ありませんが、本日記に写真を掲載できません。
 写真をご覧になりたい方は、お手数ですが、https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/201911150000/をクリックし、楽天ブログに飛んでいただければ、写真を見ることができます。

昨年の今日の日記:「冬の訪れ近づき、山と季節の移ろいを想う、エッセー風に」
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

<2019年11月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
忍者モード登場!