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mixiユーザー(id:1833966)

2018年11月07日05:29

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樺太紀行(21);チェーホフ山(鈴谷岳)登山─Я難危惧者2人と共に約6時間の行程でぶじ下山

 チェーホフ山(鈴谷岳)の下山は、ちょっとした困難に見舞われた。22人の参加者のうち2人が、落後しそうになったのだ。

◎遭難? まさか
 山で怖いのはいろいろあるが、何とか登れても、いざ下山となって脚が動かず、降りられなくなることもその1つだ。下山では膝などに負担がかかる上、登りの疲労も加わるから、脚がつることがよくある。
 中高年パーティーが予定の日に下山してこないということで捜索に出ると、仲間が動けなくなったためにビバークしていた、というニュースに、よく接する。
 登山路の途中で休憩をとるなか、あわや我々も、とちょっとばかり不安になった。
 ただ、そこは職業倫理か、現地人ガイドのバレンティンさんが、先頭で動けなくなったおばさん(おばあさんかも)を介護しつつ少しずつ下り、最後尾ではTDの沖中さんが、やはりグロッキーのおばさんのリュックも担いだ。

◎TDは辛いよ
 今年1月に行ったニュージーランドのミルフォード・トラックでも、最終日に動けなくなったおばさんのリュックを小柄なTDの久保さんが持った。この時は、宿泊分の着替えや食料も持ったから、リュックは大きかった。それでも久保さんは、最後におばさんと2人でゴールのサンドフライ・ポイントまでたどり着いた。
 今回は、日帰りで、ランチも済んだ後だったから、リュックはかなり小さく、軽かった。

◎登山道入口で僕らを追い抜いていったロシア人若者たち
 僕は、十分に余裕があったから、下山途中でもチシマゼキショウやハクサンチドリ、カラフトハナシノブの花々を愛でた(写真)。
 天気に恵まれたとはとても言えないが、それでも高山植物は美しかった。きっと戦前も豊原市民は、夏にこれらの高山植物を愛でたことだろう。
 しかしそれにしても、登りの際、登山道入口すぐ近くで僕らを追い抜いていったロシア人の若者たち数人を除くと、登りと下りでも誰にも会わなかったのは不可解だ。ロシア人は、山などにはあまり行かないのだろう。
 下山途中、行きに僕らを追い抜いていった若者たちから追い抜かれることはなかったから、山頂まできわめ、別のコースで下山したのだろうか。

◎6時間の行程でぶじ下山終了
 やっと元の登山道入口に戻ってきた(写真)。時間は、午後3時15分頃。9時半に出発しているから、約6時間の行程だった。
 予定表では、この後、ホテルに戻ることになっているが、沖中さんがバレンティンさんと相談し、前日、大雨のために行けなかった「山の空気展望台」に、四駆で行く、と僕らに伝えた。
 ただ曇っていて視界は悪いはずだが、旅行社としては訪問先をカットするわけにはいかないということなのだろう。

注 容量制限をオーバーしているため、読者の皆様方にまことに申し訳ありませんが、本日記に写真を掲載できません。
 写真をご覧になりたい方は、お手数ですが、https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/201811070000/をクリックし、楽天ブログに飛んでいただければ、写真を見ることができます。

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