36名が死亡した放火の犯人…。
お決まりの精神鑑定がされて、責任能力の有無が焦点になるんでしょうね。
犯行に及んだ理由も明らかになるでしょうが、
おそらく求刑される死刑を覆すほどの理由があるんでしょうか。
そうすると、約一年かけて治療した患者が死刑になる…。
どうせ死刑にするならなぜ治したのか。
そのまま殺してやればよかったのに。
法律上はそうでなければならないとはわかっていても、
それまでに投入された労力と金と時間に疑問が湧きます。
■容疑者に手錠なし、「やけどを考慮」 京都府警が会見
(朝日新聞デジタル - 05月27日 15:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6097449
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