バッジをつければ痴漢されにくいという理屈がさっぱりわかりません。
そんなことするより、髪の毛を明るい色に染めて肌を焼いた方が効果的だと思います。
いかにも遊んでそうだと、痴漢する気も多少は失せるでしょう。
少なくとも僕は失せます。
制服が従順の証なわけがない。
自分が中高生のときに華やかな青春が送れなかった反動、
あるいは制服を着られる短い期間への希少価値、あるいは単なるフェチです。
少なくとも僕はそうです。
治療中の性犯罪者が「バッジを付けてようと痴漢したいです」
なんて言うと思います?
自分の危険度が下がったように思わせるために「そんな気にならない」
って言ってるだけですよ。
僕ならそうです。
この企画をした人は痴漢の気持ちがわかってませんね。
まあそれが正常なんですが。
今度からは僕を呼んでください。
痴漢の生々しい意見でPTAに白目を剥かせて気絶させて見せましょう。
「痴漢抑止バッジ」製品化5作品が決定 アドバイザーも期待する“バッジの痴漢抑止効果”
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5904104
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