金曜日、仕事の内容がめちゃくちゃ単調だったので、
手は仕事をしながら頭は違うこと考えていました。
「SLAM DUNK」の主人公・桜木花道、
あの人、中学時代に50人に振られたそうですが…。
本当か?
あの人、めちゃくちゃかっこよくない?
50人に告白したら、40人くらいはOKしそうなもんですけど。
SLUM DUNKは実は読んだことないんですが、
なんで彼がモテなかったのか状況証拠的に考えてみました。
モテない仲間として。
おそらく、最初の一人(仮にA子とする)が運悪く花道がタイプじゃない子だったんでしょう。
で、次にB子に告白すると、
B子(ここでOKすると、花道を振ったA子より下だと思われる!)
で断る。
次にC子に告白すると
C子「ここでOKするとA子とB子より下だと思われる!)
それと同時に
「あんなに振られるなんて、きっと価値の低い男なんだ」
と思われ出す。
つまり振られれば振られるほどモテなくなっていくという悪循環。
これが実際のところでは?
ただ、これは中学までの話で、彼は高校に進学しているわけですから、人間関係はガラッと変わっているはず。
なら最初の1回に失敗しなければ、彼はモテ始めるでしょう。
1回モテると
「あんなにモテるなんて、きっと価値の高い男なんだ」
と思われて、モテればモテるほどモテるという好循環。
よかったね、花道!
はぁ…。
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