mixiユーザー(id:18290566)

2015年12月12日18:49

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「モグラ漫遊記」第二十九部〜佐世保歴史探訪編〜

第十六話「針尾送信所にて」

承前

9:40 ナビで針尾送信所を設定し、新西海橋を出発します。既に見えているのでそんなには掛からないはずです。
しかし滅多に人の行かない所と見えて、そこへの別れ道はかなり判り辛いものだったのでした。

も:「多分ここだ」

そう言ってハンドルを切った後、ナビの画面を確認して、

も:「ほ〜らやっぱり」

と、もっちーは自画自賛していました(笑)。確かに注意してないと判らないでしょうね(笑)。

狭い道を暫く進んでいくと、何だか受付のような所がありました。
9:55 針尾送信所到着。もっちーが車を降りて管理人のおじさんと交渉します。

やけに時間が掛かったのでどうしたんだろうと思ったら、何でも10:00から団体さんがいらっしゃるそうで、我々の案内はできないんだとか。
いいんですよ。ワシ等は勝手に見学しますから(笑)。

というわけで、指定された場所に車を停めて三匹で一番近くの塔に向かいます。
貰ったパンフレットによると、正式名称は「旧佐世保無線電信所」。日露戦争を契機に大正7年から11年にかけて建造された施設で、重要文化財ということでした。

塔に近付き、中を覗き込みます。

鉄筋コンクリート製で高さ136m、基底部の直径12m。まあ、そんな煙突を想像して下さい(笑)。
今はもう天辺には何もありませんが、当時は送信アンテナが乗っていたんでしょうね。

そこを見終わって三匹が坂を下りて行くと、下では団体さんが管理人のおじさんの講義を受けていました。
ひょっとしたらアレを聴いてたのは我々だったかも知れなかったのですが、モグラ的にはパンフだけで十分だったので、内心「団体さんGJ」と思っていたのは内緒です(笑)。

結局、旧電信室とか入って良さそうな所は全部覗いてから、10:20 我々は針尾送信所を後にしたのでした。

も:「じゃあ、本土最西端の地に向かいましょうか」

そう言って出かけた三匹でしたが、その途中で時計を見たたぬきが声を掛けます。

た:「昼飯とか考えたら、ちょっときつくない?」

大体が我々は行った先々で長居をする傾向があるのですが、今回も西海橋と針尾送信所で時間を潰し過ぎていたのでした。
まあ、いつものことです(笑)。

も:「よし、じゃあUターンしましょう」

というわけで結局佐世保駅前まで戻ってグランドUターン(笑)。
我々は佐世保を後にして、博多に向かったのでした。

続く
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月12日 20:12
    一枚目の写真の非日常感が凄いと思いますた。(粉蜜柑)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月12日 20:55
    > mixiユーザー 
    すみません。粉蜜柑についてググってみたのですが意味不明ですた。
    非日常感については、そりゃそうですよね(笑)。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月12日 20:57
    粉蜜柑 = こなみかん
    こなみかん = 小並感 = 小学生並みの感想
    ∴粉蜜柑 = 小学生並みの感想
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月12日 21:14
    > mixiユーザー 
    いや、ググった中でその解釈は見かけたのですが、どこに繋げたらいいのか判らなかったもので(苦笑)。
    とりあえず、ご自身の発言を自虐的に表現されたものと判断させて頂きます(爆)。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月12日 21:16
    > mixiユーザー 
    あっ、微妙な時に来訪されてるから、書き直しが間に合わなかったかも知れない(笑)。
    まあ、それはそれで面白いかな(笑)。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月13日 11:41
    人があまり行かない場所ツアーもいよいよ佳境に入りますたね( ´∀` )
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月13日 12:52
    > mixiユーザー 
    終わりが見えてきますた。次は「トルコライス」でつ(笑)。

mixiユーザー

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