突然電話が来ました。
といってもモグラが帰宅する前だったのでお袋が受けたんですが。
驚いたことに、お袋はその一回だけ会ったことのあるモグラの友人の名前を覚えていました。
まあ、覚えやすい特徴のある名字なんですけどね(笑)。
何だろうと思いつつ夕食後に電話。
モ:「久し振り。何事?」
友:「いや、ネットをうろついてたらお前の名前を見つけてな。電話番号も書いてあったから電話してみただけや」
何それ怖い(爆)。
モグラは学生時代合唱団に入っていたのですが、同級生の男子は4人だけで毎日仲良く歌を歌ったり将棋を刺したりしていました。
こいつはその中の一人です。
卒業して東京の養護学校の教員になっていたはずですが、忙しいらしくてそれ以後連絡をとっていませんでした。
モ:「お前俺より一つ上だったよね。もう退職したでしょ」
友:「それがな、55で退職して今は福祉関係の仕事してるのよ」
何か福祉関係のNPOを立ち上げて忙しくやってるみたいでした。
友:「東京なんか出てくることないの?」
モ:「年1ぐらいで出てるかな」
友:「来いや〜(爆)!」
こいつは淡路島出身で、モグラも行ったことがあるのですが、忙しくて実家にもあまり帰れないそうです。
何せ、週四日が夜勤だそうで。
向こうの予定は一月単位で決まるようなので、夜が空いている時に合わせて7月に上京する約束をしました。
なので、日取りの確定は6月下旬に電話して決めることに。
えっ、それだけで帰る心算かって?
さあどうでしょ(笑)。
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