最後に映画館行ったのは2001年の「千と千尋の神隠し」で、
ちゃんと真ん中に休憩タイムがあったので、
廊下に出てタバコ吸ってますた。
「千と千尋」の休憩タイムは、両親が豚にされた千尋が晴れて風呂屋のばあさんに雇われて、どうでもいいぞうきん掛けとか日頃のルーチンワークを始めるシーンだった。
ここがこの映画に於ける休憩タイムだって、すぐ分かりますたよ。
やばいなあと思ったのは、
サラリーマン若手当時に、
会社から「米百俵」という駄作(と思われる)映画のキップ貰って。
東京国際映画祭出品作品と言う事らしい。
それで面倒だから一番前に座ってつまんなかったら抜けようと思ったら、
舞台挨拶が始まって、
舞台挨拶後に主演の池上季実子が恐ろしい事に私の真後ろの2列目にピッタリ座っちゃって、ちゃんと映画見てるorz
こんな事されたら途中で
帰れないよ
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■「画面の前で2時間」が耐えられない! スマホ世代の集中力に異変
(AERA dot. - 01月17日 08:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6379554
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