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2020年11月24日19:08

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三島由紀夫の思い出

リアルで知ってるのは、天才バカボンの第13巻(1974年)で、
バカボン(オヤジ)の知り合いが、古新聞を山のように読んでいて、
「キミィ、僕は1日8紙新聞を読んでるんだよ。君も新聞を毎日読まないと社会の動きに付いて行けなくなるヨ。おっ!三島由紀夫が死んだか!(1970年の古新聞らしい)」

2日後、バカボンオヤジが家を訪ねると、
「キミィ、ロックンロールはキャロルがグンバツだなあ」
バカボンオヤジ:「あっという間に社会に追いついたのだ。すごいのだ」
(おしまい)

て言うのを思い出します。その本はどっか行っちゃったけど、ガキの頃なので良く覚えてる。

読書は苦手なので、三島由紀夫を読んだのは90年代になってからなのだ。
感想は、大人になって頭が固くなったので、良く覚えてないのだorz

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■今も残る自決現場=扉に刀傷、駐屯地に石碑も―三島由紀夫没後50年
(時事通信社 - 11月24日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6317774
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