mixiユーザー(id:18250550)

2015年05月24日05:59

465 view

関東で花粉症が認知されだしたのは、

1982年の田淵幸一選手(阪神→西武)あたりだ。

「田淵、花粉症がひどくてゲームに出ていません」
「また、なんだか分からない病名でサボリかよ〜w」
な〜んて。

あれってなんだったんだろう?

以下ちょっと真面目に考えた。
日本は戦時中、燃料が足りなくなり、木を切って燃料にした。
戦後は紙の原料や、焼けてしまった都市の住宅に必要な木材も不足したので成長の早い管理しやすい杉を植えた。
で、木材もパルプもほとんど輸入になって、杉の需要も無くなりこのていたらくorz


44年間続いた“花粉症”実は…、ひどい鼻づまりと頭痛にまさかの決着。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3431155
3 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する