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2019年10月23日14:38

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166億円の血税の上で「民に寄り添う」モノ

「民に寄り添う天皇」、そんなモノは欺瞞である。
インチキである。
サギである。
大ウソつきである。

即位式典のために、費やされた166億円、これは、日本で暮らす人たち…日本国籍者に限らず、外国人も日本で生活しビジネスをしていれば税はキチンと徴収される。だから、「日本国民」と限定しない表現にした(日本の税務署は働き者である)…からの、血税である。

その華やかさを支えているのは何者か?
その華やかさの下には、重税と搾取で塗炭の苦しみに甘んじている、市井の日常の生活者が、億といるとしれ。


そして、「ありがたいことに」恩赦を賜るのだそうだ。

対象者は、主に、選挙違反などで参政権を停止された人たちで、そうした権利の「復権」が、恩赦の内容。

恩賜というならば、そんな違反者への「復権」ではなく、
地道に社会で日常を暮らしている生活者に、一人あたり一万円ずつくらいでも、御祝儀をバラ蒔いてはどうか?

民から収奪した166億円で式典をやるが、増税などで生活苦の、市井の生活者への御祝儀は無し。

コレが「民に寄り添う天皇」の、実態だ。真の姿だ。
お優しいお言葉、は、原価がゼロである。
しかし、彼らの高価な暮らしを支えているのは、血税である。

その血税に守られた分厚いガラスの向こうから、「国民に寄り添」っていただけるのだとさ!

有り難さに、というよりは、その有り得なさに、涙が出るね!


こんな制度、慣行、おかしいんだよ!

コレが、日本で暮らす、普通の人々に、負担となってのしかかり、苦しめているんだよ。
それが、事実だ。

その事実を直視し、その理不尽な事実に怒れ!


「あんたのいう、寄り添う、ってコトバは、ペテンだ」


■華やかに「饗宴の儀」=英皇太子ら外国賓客招き−皇居・即位の礼
(時事通信社 - 10月22日 22:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5835648
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