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mixiユーザー(id:1817314)

2018年12月07日13:24

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憤怒

コメント欄を見てこれほど怒りを感じたことは近々なかった。
ほとんど憤怒に近い。
どうしても書かずにいられなかった。


「痩せ過ぎはカッコ悪い」「ぽっちゃりの方が可愛い」「なんだかんだ言って痩せているのが評価される世の中」「体重計を壊すなんてバカだ」「体脂肪などの正しい知識があればいい」「正しいダイエット法を」「マスコミの功罪」「私なんかまだ太ってる」「私は痩せている」


めまいがした。
ほとんどすべてのコメントに怒りを感じた。
中に宝石のようなことをおっしゃっている方が一人いらしたのでコメントしておいた。



10歳から47歳の現在に至るまで「体重体型」に悩み、時に激しいダイエットをし、
摂食障害に苦しみ、今は歳か標準体型になりはしたがまだ「病気の尻尾」は残っている。
そして時に思い、恐ろしくなる。
数十年、体重体型食べ方運動について考え続けたその時間。
私はなんという、無駄な時間を!なんという、無駄なことを!
ほかにすることはなかったのか?
自分にも怒りを感じ、無力感を感じる。
なぜそんなにも見た目にこだわった?
なぜそんなにも人目を気にした?それが価値だと思い込んでいた?
おまえは何を大切にしてきたのだ?
何をやってきたのだ、おまえは!


生きたくても生きられない人がいる。
「あなたの死にたいと思った今日は、昨日死んだ人が生きたかった明日」。
その、貴重な日々、人生を、見た目だと?体脂肪?結局はマスコミ?健康上の正しい知識云々?
阿呆にもほどがある。私はほとんど激怒した。
馬鹿野郎。なんだそれは。
問題はその魂の軋みだろう。その病から脱し学ぶことだろう。たとえ何十年かかってもだ。
生きて気づき、学び、精神の糧とし、魂を成長させ、正解などわからなくても懸命に生き、それをさだめと生き続ける。どんなに苦しくてもだ。どんなに苦しく、渇望し、絶望しても。
「あいつは醜く愚かだ」と嘲笑うか。私はそういう人間たちをこそ蔑視する。
勝手にするがいい。
ただしそういう人間たちは生命が尽きるまで「知る」ことはないだろう。
それでも憤怒する。
苦しみに対し想像力を働かせることのできない愚かしい人々があまりに多いことに。


それが、それでも人の世であるなら、私は考え続けたい。
悩み続けたい。
何故かと考え続けたい。
この不条理の意味を。
意味など分からなくても懸命に生きる人々を想いながら、悩み考え続けたい。
死ぬその日まで。


この苦しみ、懸命に悩み苦しみ生きる人々の魂を軽視し嘲笑い誤解し続ける人々にこの日記は意味がない。
ごきげんよう。
永遠に。


さて、営為に戻ろう。馬鹿なことを書いた。反省しよう。書き捨てだ。
営為に戻ろう。今度恋人と会ったらまたコロッケを齧りたいと夢見ながら。



■何げなく始めたダイエット…カロリーにおびえ、高1で24キロ 今思う「やせているって本当にいいこと?」
(ウィズニュース - 12月07日 07:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5408314
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年12月07日 13:47
     そのコロッケの味を知るひとを幸福なひとというのでしょう。通りすがりに失礼いたしました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年12月07日 14:01
    > mixiユーザー 初めまして。コメントありがとうございます。
    スーパーの安い揚げ物です。カロリーも相当でしょう。それもさめていました。
    でも、とても美味しかったです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年12月07日 23:44
    > mixiユーザー 
    コメントありがとうございます。本当に、私もこう言いつついまだ肉体のカルマから逃れられたわけではありません。
    ただもう、あんな苦しい何十年もの思いはしたくない。今は食べすぎて胃腸の具合がおかしくならないように、という気をつけ方を中心の食生活と、体の凝りをほぐす少しのストレッチをするだけです。
    それでも、「痩せていたい、今の体を維持したい」という欲求からは逃れられません。
    家族、他人からバカにされ言われ続け自分でもモデルに憧れた激しい幼少期の刷り込みは深く魂のレベルにまで達している。

    私も逃れたい。

    しかし最近は加齢が始まり、周囲の人間もひとりまたひとりと死に始め、考えも変わってきました。
    いずれ私たちの皮膚も筋肉も灰になります。それだけです。
    どんなに美を誇っても、醜さに悩まされても、結果は同じ、灰。
    ひとは、他の生物同様、自然に還っていくだけ。
    それまでどう生き、魂が何をしたかに尽きるのではないかと思うようになりました。

    私も植物が大好きです。
    アスファルトの隙間から生えている小さな小さな草、花、こけ。無視され、美しいと思ってももらっていないでしょう。
    けれど。
    かれらは死んでいるでしょうか?みじめでしょうか?
    必死で生きています。かれらに心があれば誇り高く生きているでしょう。私は美しい、と思います。
    愛しい、と。

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