仮面ライダー女優が語る「あの頃」と「今」――"鬼"に弟子入りした15歳のクールな美少女『仮面ライダー響鬼』の天美あきら役・秋山依里「冷たい態度の演技に『三次元のツンデレは初めてだ!』って(笑)」
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「正直…貴方がここに居るのって、とても迷惑なんです!」
「響鬼さん!監督不行きとどきですよ!」
でも、後に
「ごめんなさい…さっきは言い過ぎました…」
と謝る子…
物語の中での状況からしてみると
厳しいが間違った事は言ってはいなかった…
それでも、謝った…
とても性格のいい子なんだなぁ…
と思ったものだが
いまから思うと
本来は争う事、喧嘩する事は好きではなかった性格の子だった…
つまり
鬼になるには向いてない子だった
…というのは、この頃から、描かれていたのかな
…なんて、今からすると思う…
まあ、前半と後半はスタッフさんが変わってしまったから
わからないけどね…
後に
「君ってつまらない人間だな…」
と最悪の言葉をはき、当然謝らない…という奴がでてきたが…
こういう奴のほうが、ある意味では鬼になるには向いているのかもしれない…
しかし…
後に2人とも、ディケイドとジオウで、別世界でとはいえ、鬼に変身した…というのも、面白いものだ
…まあ、ともかく
秋山奈々ちゃん
元気に暮らしてるようで良かった…
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