■テレビCMに変化! 女優たちが“懐メロカバー”を披露するようになった「広告事情」
(週刊女性PRIME - 10月20日 04:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5832683
90年代、CDが100万枚売れる事が珍しくない時代だったけど
「本当に今は、名曲と呼ばれるような曲がなくなったね…流行りばっかりの消費するだけの音楽ばかり…今の曲で未来まで残っていく曲なんてないでしょ…」
と言う、年配の人の声は多かったんだよね…
今のマツコ・デラックスみたいにね…
でも…
実際は、ちゃんと人の心に残ってるんだよ…
だから、こういう現象が起こるんだと思う…
若い頃は
人間の体の想い出を積めていく場所はまだ空っぽに近くて
そこに、想い出の曲もどんどん、入っていくんだよね…
そして、それは、自分の中で、絶対無二のものになっていく…
どんどん、年をとって新しい曲を聴いても
自分の心の中の想い出の曲にはかなわないんだよね…
だから、実は、どの時代でも
「最近の曲は、つまらないよね…それに比べて昔は良かったよね…名曲ばかりだったよね…」
そういう現象が起こるんじゃないかな…
俺も実は、最近の曲はわからなくなってきたが
しかし、今の若い人にとっては、今聴いている曲が、自分にとっての未来まで続く名曲になっていく…
そういうものなんじゃないかな…
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