大阪市で、年間１０００人の孤独死！

今日の、毎日新聞朝刊の記事です。

その内、８０％が男性だそうです。

但し、孤独死という定義は、世の中にないそうです。大

阪市では、亡くなってから４日以降に亡くなったことが

わかった人をさしているようです。



孤独死は、家のなかで亡くなった方ですが、道に行き倒

れで亡くなる方もおられます。

そういう方を「行路人」と呼びます。

神戸では見かけませんが、大阪の西成区などの区役所で

は「行路人」告知の紙が貼ってあって、身体の特徴や、

所持してお金が、４８０円などと書いてあります。



そういう人生を望んで生きておられるかたも、たくさん

おられるようですが、ほんまのところは、やっぱり温か

い家庭や友だちに囲まれて生きている方が、なんちゅう

たって楽しいのではないでしょうか！



そういう楽しい人生を送って頂くように、社会を整える

のが「政治の最大の目的」だと、わが神戸市会、「つな

ぐ」会派５人は誓っています。

孤独なひとりと社会をつなぐのです！

孤独なひとりと孤独なひとりをつなぐのです！

やります！