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2019年12月07日11:31

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射殺も止む無し

■レイプ殺人容疑者4人を警察が射殺 英雄視する声
(朝日新聞デジタル - 12月06日 23:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5892759

仮にも警察官の銃を奪って逃走を企てた以上、射殺されても当然、百歩譲っても止むを得ないといえよう。たとえ本邦であってもこういう場合は発砲はあり得る。

しかもこの射殺された悪人共はよりにもよって何の非も落ち度もまして罪咎一切無いまだ若い女性に対し己の穢らわしい下劣な欲望のはけ口としてよってたかって陵辱し挙げ句の果てに殺してしまうと言うあまりにも許し難い犯罪を行った鬼畜(といったら鬼畜共からクレームが来そうだ。あんな悪逆非道はしないって!)共だ。射殺されたからって何ら一片の同情心も憐憫の情も起きない。寧ろオレだってこんな奴らなら棍棒でぶん殴ってやりたい位だ。まして非業の死を遂げた被害者の遺族・近親者・友人知人達の怒りは此奴らを八つ裂きにしても収るまい。

残念ながら人の世は善意だけでは出来ていない。悪意ある奴はどうしても多少はいたりするものだ。善良な大多数の安全安心安寧を守るために公権力が時に強権発動するのは止むを得ないこと。翻って本邦ではそういった場合公権力側を非難する声が上がることも少なくない。理不尽に思うのはオレだけ?
(徒に公権力が威圧することは望まないが、法を守り隣人と友好関係にあるならそもそも公権力を恐れる必要は無い。異を唱える連中って若しかしたら?何らかの後ろ暗いりゆうがあるのでは?と勘ぐってしまいたくなるがそれが杞憂であって欲しいものだ)

人の命を奪いその尊厳を踏みにじった輩はその命を持って償わされても当然だろうね。
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