“現代のスピード感×原点回帰”ドラマ『俺の話は長い』 30分×2本のアニメ的構成が若年層にハマる
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でも所詮は実写ものじゃん…いくらアニメ的手法を使っても所詮はアニメじゃない。それじゃ視たいとは思わない。
てゆーかアニメはアニメだから出来る世界観ってのがある。実写じゃどうしても出来ないもの。それがアニメの真骨頂であり醍醐味だ。アニメだから出来ることを実写でやろうとすると無理があるし実写で出来ることをわざわざアニメでやることもない。
Comicやアニメの実写化出た以外失敗するのは其処の所をいい加減にするから。もっと言えば観衆を舐めきった監督や演出家や出演者…いやそれ以上に悪質なのがTV局とか言う悪の組織。あの恥知らずな犯罪者共が悪意を持って[わや]をして[ヤシ]をしでかすから制作会社もスタッフも出演者も軒並み矮小なものしか出来なくなる。そりゃ視聴者からしてみれば見る価値など全くない！ってことになる罠。
まぁそれ以前に、今オレの家にはTVがない。どうしても視たければカーナビ使うしかないが運転中は当然視られない。バッテリーがバテない程度の時間駐車できる場所にクルマを停めて視る以外に手はないってのもあるので殆どTVは視ていない。
(まぁでも腹の立つような番組ばかりだからね)
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