ならば貴誌に対して反論するのも自由だろ？

■「表現の不自由展」再開で立川志らくと竹田恒泰がそっくりな“小学生以下”妄言！「だったら殺人も核戦争も『表現の自由』か」
(リテラ - 10月14日 16:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=209&from=diary&id=5825855

あのね…
そもそも補助金不交付ってのはまず手続き上の不備があったのが最大の理由じゃなかったの？内容以前の問題だったと記憶しているが？

それから…昭和天皇の肖像を燃やして踏みつけるって行為。これはどう考えても芸術ではない。
確かに為政者・権力者の肖像や人形などを衆目の前で燃やしたり破壊したりする行為自体は珍しいことじゃないが、それは文化芸術表現として行われているのか？否である。

では何か？それはその人物、とりわけ為政者・権力者に対してはその主義主張行動政策等に対する反意、もっと言えば敵意の主張である。早い話が[喧嘩売ってる]訳だ。昭和天皇に対して、否昭和帝に限らない。歴代天皇並びに皇族方に対してこういう行動に出ると言うことは、日本に対して、日本人に対しての反意敵意としか見なせない。

元より、為政者･権力者に対し盲目的に従えとは言わない。たとえどんなに善政をしいたとしても、必ず反対意見を持つものは出てくる。9,999人は納得できても10,000人目も納得できるとは限らないし、不利益を被る人も出てくるものだ。だから否定的な意見・批判的な主張自体はあったとしても不思議じゃない。風刺や建設的な批判も文化芸術の一つと言えなくもない。

然るに、件の展示物には露骨な敵意・侮蔑しか感じられない。どうひいき目に見ても[表現の自由]として許し難い代物でしかない。強いて言うなら[表現の身勝手][表現の我が儘]である。反抗期の悪ガキかよ。さては作者は[厨二病]か？

歯に衣着せぬ仏誌[シャルリー]でもここまではやらないのではないか？と言うほど下劣極まりない展示には不快感しか感じないのだ。

韓国人へのヘイト？
あのね…今まで散々日本と日本人をバカにしてコケにして多額の銭金巻き上げといてそれをちょっとでも批判したらヘイトだと？大概にしろやワレ！いくら忍耐強い日本人でもいい加減[堪忍袋の緒が切れ]たんだよ。

それに日本人は批判はしても実力行使はしていない。在日韓国人をよってたかって袋だたきにしたりその住居を襲って危害を加え金品を奪う…なんてこともまず行わない(個別に見れば日本人にだって血の気が多くてすぐに暴力に訴える輩もいないではないからオレの知らないところで何らかの悲劇が起きていないとは言い切れないが…)。もしも本当に日本中に韓国人に対してヘイトが蔓延していたら至る所でそういう事件が起こっている(尤も…もしそういう事態になったらもうそれは報道の対象にもならなくなるだろう。人的損害のない軽微な交通事故が一々報道されないように)。翻って韓国ではまるで呼吸するかのように日本を罵倒し日本を蔑み日本を貶め旭日旗や日章旗を踏みつけ引きちぎるなんて行為が平然と行われている。どっちがヘイトなのか？言うまでもなかろう。

こんな与太記事載せた雑誌がそれでも堂々と売られているのだから日本に表現の不自由なんてものはそもそも存在しないのだ(日本海の向こう側ではこんな体制に批判的な主張したら発言者も所属団体もたちどころに抹殺されるぞ)。