エッセンシャルワーカーがいなくなると社会が回らなくなるから仕方ないだろう。
実際に沖縄県では医療従事者が欠勤になり医療現場が(コロナ患者と関係なく)逼迫しているのだから。
それでもエッセンシャルワーカー限定で待機期間の短縮に納得がいかない人たちは仮に自分がなんらかの要因で入院(事故・病気)することになったが最寄りの病院に入院出来ない事態になっても文句は言わないのだろうか?
医療従事者だけでなく仮に警察官や消防士が濃厚接触者とされた場合はどうなるか?どうなるか容易に想像できるだろう。単に規制緩和したのではなく現実的に社会が動くようにしただけである。後、間違って認識されている人もいるがあくまで「濃厚接触者」の事である。陽性者ではない。当然、陽性者は従来通り隔離等の措置は取られる。
■濃厚接触者待機、10日に短縮=エッセンシャルワーカーは6日―後藤厚労相
(時事通信社 - 01月14日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6813104
ログインしてコメントを確認・投稿する