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2021年05月17日03:55

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不思議な傾向

昔はそこそこ献血をしていた記憶がある。勤務地近くに献血バスが来ていたので良く献血をしていた。今は勤務地が変わったので献血バスそのものに会う機会がない。大変、申し訳ないが献血センタにまで出向く気は起きない。増してやこのコロナ禍の中、出向くことはしない。もし、今の勤務地や住居の近くに献血バスが来れば献血するかもしれない。但し、献血をしていたときに結構な人数をお断りしていたのを見ていると残念な気持ちになったのも事実だ。つぶやきにも見られるが条件が合致しないでお断りされるケースが結構多い印象だ。血圧が低い、薬を飲んでいるなど色々などで献血を出来ない理由がある。何故か献血しようとする人たちに限ってお断りされることが多いような気がする。
もっとも献血しようとするからそういう理由でお断りされる状態が分かることなので献血しようとしない人が断られるかの状態かどうかわからないのでそこは判断が難しい。善意で献血しようとする人ほど何故か献血が出来ないという矛盾を当時は感じていた。不思議な傾向だと思った。

■「献血は不要不急ではない」 在宅増で減少、不足の恐れ
(朝日新聞デジタル - 05月16日 20:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6519805
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