そもそも、食事するのにあーだこーだとか堅苦しいことを言われたりするのが嫌である。食事はゆっくりそれなりに最低限のマナーさえ守れば問題ないだろう。そこに、店主の拘りなのかスープから最初に食べろとか薬味入れるなとか指示されるともううんざいりである。店主からしてみればそれが「作品」なのだからその作品をベストな状態で食べて頂きたいのだろうがいちいち食べるのに規制かけられるのは個人的に嫌である。また、ミシュランガイドに載っている店見ているとまぁ、庶民では行かないだろうなという店が多いのでそんなもの庶民に意味あるのか？ってのが私の考えである。トリフとか入れたラーメンをラーメンと言うのか？（苦笑）たかがタイヤメーカーが副業でやっているガイドブック程度と思えないものだろうか？日本でいうタニタ食堂みたいなものである。ミシュラン星三つの店より日本人には「おふくろの味」という星百個くらいの最強の味があるの勝てるはずもないだろう。そんな他人の評価しているよりもまずはミシュランは本業のタイヤで日本国内のシェアでベスト５以内に入る方が大事ではないか？やることやってから他人を評価すべき。
■仏ポール・ボキューズ、三つ星失う
(朝日新聞デジタル - 01月18日 16:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5940439
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