過去何度かしたことがある

献血するのは偽善者っぽい？　何が動機でもそれは立派な人助け
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5834616
さすがに回数は忘れたが何度かした記憶がある。献血のカードを持っていたがいまどこにあるかわからないほど前の話だ。理由は会社に献血の車が来ていたからだ。いまは、会社には来なくなったのでしていないというが本当のところ。献血ルームに行くのも面倒なのでしなくなったというのが実状である。わざわざ献血ルームに行ってまでやろうとは思わない。たぶんほとんどの人はそうだろう。人口が多い東京ですら献血ルームは12しかない。電車に乗ってまで行く人は本当に少数派であろう。さらに過去に何度か献血しようとしたがなんかひっかかてＮＧだったのでそれ以降は行かなくなった気がする。ＮＧになるから行く気も起きなくなった。たぶん、いまもなんかひっかかってＮＧになる気がするのでわざわざ電車に乗ってまで行く気はしない。電車に乗って行ってＮＧだともう時間も電車賃も勿体ないという気分になる。そんな決してハードルが低くない献血であるが、それでも献血する人はやはり良い人なのだろう。偽善者っぽいとか言う人はそういうハードルの高さを知って言っているのだろうか？知らないだろう。昔はなんか献血していると有事の際に優先的に輸血してもらると言われていたがいまはしていないらしい。（そもそも、優先されていたのすら本当かどうか怪しいが）それで献血者の数が減ったとも聞いているが実際はどうなのだろうか？変な話だが献血するメリットがないとなかなか人はやらないのかとは思う。単に善意だけで運営していくのは難しいだろう。