ちょこっとやってみたフェイスブックですが、やはり肌合いが合わなかった。
元々、ツイッターアカウントが凍結されてしまって、ツイッターで相互フォローしていた人たちの発言を読みたいとか、一応、私の生存報告(笑)も出来ればというつもりの避難所で始めたんだけど、久々にツイッターアカウント作ろうとしたら、すんなり出来ちゃったので(以前はなんっどやってみてもダメだったのに、なぜ?)じゃあ、全く存在意義も意味も無いなと思って。
結構、一時避難は多いみたいで(^^ゞ一時、凍結祭りがあって、ヘイトスピーチカウンターの人たちとか、「日本会議の研究」の著者の人とかが、放置気味だったアカウントから書いていて、それ自体は面白かったけど、ツイッターみたいに、そこからあれこれいろいろな人がまじりあって会話が発展する、が無いのね。
ただ、フェイスブックがそれなりに面白ければ、そのままでも良いんだけど、あれ、ホント、退屈な上に、イライラする。
最初は仕様が解らないからってことはあったけど、上に書いたように会話の発展がない。
友達申請してきた人たちが何人かいて、一応受けたけど、そもそも、どこをみて申請してくるのかも解らない人が多かったし、友達になるとタイムラインで日記とか流れてくるんだけど、なんかコメント数も少なく、コメントし辛い内容も多いのね、
し辛いっていうのは、写真アップして、今日は何食べた、どこに行った系の記事が多くて。
あたしさ、人が書くのはまだしも、自分が「どこに行った何を食べた」ってネットにアップするのって一番退屈だと思ってるし、まあ、たまに遠出したりとか、記念日的な美味しい料理ならまざしも、どこにでもあるチェーン店とか、ありきたりな家庭料理とか。
これが芸能人とかなら、少なくともファンの人は嬉しいだろうけど、無名のパンピーの珍しくも無い日常、だあれが知りたいよって感じ。
でもさ、なんか、あそこはそうやって「たわいもないあたりさわりのないやりとり」をする場所、なんだろうかね?
そんなの、普段リアルでさんざん気を使って面白くも無くやってるのに、なんで仮想空間でやるの?ってのもあったし、そおいう場のせいか、なんか、意見のやり取りをし辛い場なんだよな。
まあ、mixiも、そういう雰囲気がかつてあって、私はツリー式の掲示板とかに慣れていたから、「マイミクの発言に批判的な事を言ってはならない」とか「マイミクのマイミクを批判してはならない」的忖度に納得できなくて、いやいや、ネットはリアルな打算やしがらみから離れて、書かれた言葉だけの場だろうと思ってるんで、窮屈な思いはしたけど、まあ、そういう忖度な人たちとは、縁が自然に切れたので、今はまだらくちん。
なんだろうな、まとまり無いけど、単に私が合わないだけなんだが、あのフェイスブックのうざさってなんだろう?
まあ、最近は過疎ってるようで、いろいろなグループも、さほど活発に動いてないみたいなんだけどね。
フェイスブックユーザーの人、賢い使い方があったら、教えてください。
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