干し柿づくり

　この頃、床についてもなかなか眠れず、昨夜は3時ぐらいまで眠れなかったろうか？
　起床したのは10時半だった。
　たまった洗濯物を洗濯機で回して干す。
　昨日から幻想の2楽章をさらっていたので、続きをやるのだが、なんだか調子はでない。夕方近くになって、庭の柿の実を収穫しようと思い、20個ほど収穫した。
　干し柿にする。今日はもう日がほとんど残ってないので、4個だけ皮をむいて、熱湯で消毒してから日没までのわずかな時間だけ外に、その後洗濯物と一緒に取り込んで室内へ。
　残りの柿は明日の朝から加工する予定。
　木にはまだ柿の実はたくさん残っている。収穫にはちょっと早いのだけど、いい具合に色づいてから始めるととても追いつかない作業になってしまうので、コツコツ少しづつやるしかない。やらないと落ちるか鳥のえさになるかなのだが、それは少しもったいない。
　食べられるようになるのには最低でも3週間かかるけど、出来上がれば朝は干し柿一個、という横着な朝食で済ませることもある。便利な食べ物だとは思う。
　干し柿ができるまでは、甘柿が食卓に上がる。今日は2個ほど取ってきておやつにした。こちらも早め早めに食べていかないとほぼ鳥のえさになる。

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　ハギビスは素早いという意味らしい。元の言葉の意味はともかく、すでに国際的に命名されている台風にもう一度命名するの？　気象庁はバカ？　そんなことで仕事を増やさず、もっとやることあるんじゃないの、とおもうが 仕事がないから新たな命名をしようとしているのだよね。
　私は霞が関の本庁に勤務したことはないので、本庁が実際にどの程度暇なのかはよく知らないのだけど、研究所の人たちは忙しい印象はない。予算も潤沢にあるわけではないので、忙しく研究を進められるような環境ではないのも現実だろう。
　ただ、皆さん愛人とか普通にいるよね。あちこちに気象台があって、地方勤務があるので、行った先に愛人がいると便利なのだろう。
　国交省は全般的に地方勤務がありそうだから愛人事情って同じような感じなんだろうか？
　警察庁なんかでも、現場の警察勤務があるよね。やっぱり愛人は普通にいるものなのかなあ。愛人になる人は、玉の輿に乗れる、と勘違いしているのか、単に割り切りで付き合える、と思っているのか。大半は後者だと思うが、、、、

　ベッドで一通り終わった後で、
　「あの〇〇台風って、俺が考えた名前なんだ」
　「へー、そうなんだ、すごい仕事してるんだね。」
　云々

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甚大な被害 台風19号を命名へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5827147

　気象庁は15日、全国で甚大な被害をもたらした台風19号の名称を定める方針を決めた。台風に名前を付けるのは1977年の「沖永良部（おきのえらぶ）台風」以来42年ぶりとなる。当面は19号の表記を使い、来年5月までに定める。

　気象庁は昨年、台風の名称を定める基準を「大規模損壊1000棟以上、浸水家屋1万棟以上、相当の人的被害」などと設定した。台風19号は15日時点で多数の犠牲者が出て浸水家屋も1万棟を超える見込みで、基準を満たすと判断した。

　2011年の台風12号は紀伊半島で88人が犠牲になったが、当時は人的被害の基準がなく命名されなかった。今回の台風19号は「令和元年○○台風」となる見込み。被害が広範囲に及ぶため、名称の選定は難航が予想される。

　鹿児島県の沖永良部島を襲った77年の沖永良部台風は、人的被害は大きくなかったが、損壊家屋は5000棟を超え、島の約半数の住居が全半壊した。【池田知広】