昨日、区役所で不在者投票をしてきました。
その時に、えらくもめている初老の男性と車いすの老女の姿が・・・。
書類に記入しながら話を小耳にはさむと・・・
老女の名前で、すでに不在者投票が行われていたとの事!
私の住んでいるところは、かつては共産党王国と言われたところ。
しかし、今は維新が席巻しています。
当然、共産党には焦りがあります。
昔は、共産党直営の病院に入院している老人は、全て共産党に投票していたといわれるほどのところ。
どこが不正投票を行ったとは断言しませんが、そういうところなんですよ。
だから、先週亡くなった母が、ちゃんと選挙人名簿から抹消されているか?不正投票に使われていないかを確認するために、不在者投票に行ってきたんです。
亡き母は、私と一緒で熱心な維新支持者。
その母の票が、万が一共産党に流れるなんてことは耐えられないし、母も浮かばれない。
そう思った行動が、いみじくも正解だったことが、目の前で見ることになってしまいました。
今の不在者投票は、身分証明書があればだれでも投票に行けてしまう欠点があります。
投票率を伸ばすために、やむを得ないこととは思いますが、写真入り証明書がないと認めないことにしないと、こうしたことが他にもあるのではないでしょうか?
■参院選投票所、3年で858カ所減 人手を確保できず
(朝日新聞デジタル - 07月16日 20:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5708594
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