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2019年07月17日11:47

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なりすまし投票の被害現場を見た

昨日、区役所で不在者投票をしてきました。


その時に、えらくもめている初老の男性と車いすの老女の姿が・・・。

書類に記入しながら話を小耳にはさむと・・・


老女の名前で、すでに不在者投票が行われていたとの事!


私の住んでいるところは、かつては共産党王国と言われたところ。

しかし、今は維新が席巻しています。


当然、共産党には焦りがあります。


昔は、共産党直営の病院に入院している老人は、全て共産党に投票していたといわれるほどのところ。


どこが不正投票を行ったとは断言しませんが、そういうところなんですよ。



だから、先週亡くなった母が、ちゃんと選挙人名簿から抹消されているか?不正投票に使われていないかを確認するために、不在者投票に行ってきたんです。

亡き母は、私と一緒で熱心な維新支持者。

その母の票が、万が一共産党に流れるなんてことは耐えられないし、母も浮かばれない。


そう思った行動が、いみじくも正解だったことが、目の前で見ることになってしまいました。

今の不在者投票は、身分証明書があればだれでも投票に行けてしまう欠点があります。

投票率を伸ばすために、やむを得ないこととは思いますが、写真入り証明書がないと認めないことにしないと、こうしたことが他にもあるのではないでしょうか?



■参院選投票所、3年で858カ所減 人手を確保できず
(朝日新聞デジタル - 07月16日 20:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5708594
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