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2019年12月08日20:43

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【世紀末亭】2019年12月8日定期(リニューアル)アップ

●桂文我「子は鎹(かすがい)」:江戸落語「子別れ」
女グセの悪さゆえ、身勝手に女房子どもを家から放り出した男、二年経った今は心を入れ替え大工の棟梁として立派な仕事をするようになっている。今日しも得意先の番頭さんの希望で、茶室用の柱材を確認に出かけようと家を出たところ、偶然別れた子ども亀ちゃんと出会った。母親の育て方が良かったのか、亀ちゃんは父親を恨むこともなく、ごく自然に母子家庭の近況、生活の現状を語ってくれた。話を聞くうち、あしたまた鰻屋の二階で会おうということになり、小遣いを持たせて帰すのだが、息子が五十銭を握っているのを見つけた母は玄翁(げんのう:大きなカナヅチ)を振り上げ……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug202.htm

●桂米朝「法華坊主」:「鍬烏」「嫌い嫌い坊主」付き
頼る人に先立たれた若後家さんにとって、何かと相談に乗ってもらえるお寺さんというのは頼もしい存在であり、また心寂しさを埋めてくれる男性でもあるのです。七日七日のお勤め、三十五日、四十九日……、一周忌までは頻繁に出入りしても誰も怪しまず、いつしか女と男の関係になってしまった二人がありました。その晩も夜更けの闇に乗じて若後家さんを訪ね、添い寝の枕元で朝を迎えようとしていたそのとき……
http://kamigata.fan.coocan.jp/kamigata/rakug203.htm

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【ラックの並び順に映画を観る夕べ その50】 間諜最後の日
#DVD(C)-016
Secret Agent, 間諜最後の日, Alfred Hitchcock(dir), Louis Levy(music), UK, 1936, 83min.
  John Gielgud, Peter Lorre, Madeleine Carroll, Robert Young, Lilli Palmer
  Gaumont British Picture Corporation, FRT-103
  巨匠登場 カチンコ ジョン・ギールグッドがスイスに到着した際、直前に下船するステッキを持った男

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