車イスの背もたれと座席の間にはすき間があり、すきま風が入りやすいので、車いすを使っている人たちは注意して下さい。温度に関係なく、すきま風が原因で腰の下部が冷えやすいですから。 冬の外出時が一番冷えやすいですが、室内でも夏の冷房使用時は
メリー・クリスマス! 僕は12月4日から腰痛に見舞われました。左腰の下部が鈍痛になり、力が入らなくなり、普段の室内移動のひざ立ち歩きもできなくなりました。 13日に鍼灸師に来てもらい、鍼治療。鍼灸師曰く、「寒気が腰に入った」とのこと
腰痛・腰に力が入らくなり、それまでできていたひざ立ち歩きが困難になったら、ヘルパーさんが後ろから抱えて、立たせて歩行介助をしてくれるようになった。その方が僕の腰の負担がはるかに軽いから。 介護は体の状況に応じて、臨機応変にするものなの
12月4日未明、寝違えて左腰をひねり、4日午後、予約しておいた床屋に行き、悪化した模様。後、消炎剤を塗るも効果なし。 6日から湿布薬を張る。痛みは薄らいだが、代わって、左腰に力が入らくなった。 動作はひざ立ち歩きが不可能に。いざっ
今の投稿の通り、若い時の僕は「健全者の良い子になった」点が問題でした。心を強くというより、「心を正直に」しないとまともに生きていけません。誰でもそうです。大きな事ですが、ヒットラーとか、今のIS連中も心が正直だとは思えません。ISを作っ
失礼します。我々が入っていた福祉会、全生園行きを更に深めると、「役員命令で皆行った」点が問題であり、どこに行くにしろ、それはあってはならない事でした。そこからは問題意識は生じないから。役員命令体質こそが問題だったと。そうではなく、ボランテ
東京VYSの全生園行きの目的、推察できた。当時の会員状況掘り起しから。77年4月に新人がたくさん入ってきた。会員の半分は新人。当然、会としてのまとまりが急速に失われた。それゆえに、役員たちは焦り、そこにたまたま全生園の事を聞き、身障や聴障
多磨全生園の元患者の伊藤まつさんとの81年の会食の様子を半年前に書いたが、その僕側の根と言おうか、因縁があった。挫折経験ね。 1977年、当時入っていた東京VYSという福祉団体で、当時は東京郊外にあった障碍者施設のS園を訪問。当時の僕