誰でもそうだろうが、男女の別なく、出会いたては「相手のことを知りたい・自分のことを相手に知らせたい」という願望が強く働く。特に、何かと違う異性に対してはそうだと。そうして、次は相手のことを受け止めたい・受け止めてほしいという願望が生ずる
岡本天明という人に1944年から1961年に掛けて、神(キリスト教的に言えば、「聖霊」)が下したと言われる日月神示の中の言葉の一つである。原文は文語体だが、フェイスブックにも投稿し、外国語に翻訳される関係で、僕はあえて口語体で書いた。
僕の光明養護学校時代の高等部の多摩更生園見学の事です。その件を掘り下げると、1960年代までの日本の世間の身障者への姿勢が浮かび上がってきます。貴重な歴史的話が書けます。 それから、その見学の生徒たちへの心理的影響も大きく、どうもそれ
今は日本では選挙の時期になりました。「選挙は国民の貴重な政治参加の機会」だと、小学高学年から日本でも学校で教えられていますね。でも、選挙も常にあるものではない。本当に選挙だけが国民の政治参加の機会ならば、多くの人は選挙の時だけ政治に関