mixiユーザー(id:17922359)

2021年11月26日13:33

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フェイスブック投稿から

 以前、1980年前後の東京にあった「ガッコの会」を話しました。その会長さんから、障害者の名の世界的な由来を聞きました。「国民国家が成立したフランスで、字の読めない者は兵役で役に立たないから、障害者とされ、差別された」とか。無論、身体や目、耳などの不自由な人たちも同じだと思いますが。更に、会長さんは「人をそのように見るのはおかしい。だから、日本でも、障碍児と健全児を振り分け、障碍児を養護学校に送るのはおかしい。公立学校から差別のない社会を作らないといけない」と統合教育運動しましたが、世間の理解も得られなく、早くに会は潰れたようです。
今思うに、反差別は良いですが、学校にこだわりすぎた。見方が狭かった。いくら学校で子供たちが純粋培養教育をされた所で、卒業したら差別だらけの社会に出るから、どうにもなりません。そうではなく、また、日本だけでなく、広く広く世界の経済や政治構造を見ない限りはどうにもなりません。早い話、今の愛知県の中学の生徒殺人事件も全世界の社会矛盾が絡み合っていますから。どんなに良い学校教育をしても、今の世界では同じような事件が各国で起きると思います。事は大きいわけです。学校に限らず、何かにこだわると失敗するようです。
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