１２日のフェイスブック投稿の続き

　　たまたま開いた旧約聖書のある所の言葉を相手にただ送りました。何の解釈も付けず。これが正解。自己流解釈すると、聖書ではなく、自分の言葉になっちゃうから。歪むわけです。聖書の言葉を分かち合うこともできなくなるのではないでしょうか。
　　現に、僕の行った教会関係の人たちが。聖書の自己流解釈ばかりを各人がしていた。ならば、各自が自我ばかり主張していたに過ぎない。聖書からの心のつなぎはできませんでしたが、こんなカラクリだったわけです。特に、牧師ほど、ひどかった。何も僕の行った教派だけでなく、全世界的に自己流解釈にこだわるクリスチャンが多いと聞いています。
　　因みに、新約も旧約が基礎だから、旧約聖書から投げかけていくわけです。
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特に牧師たちの「自己流解釈」の延長が戦前の戦争や朝鮮植民地政策へのその教会奉仕であり、戦後のレイプ牧師や隠ぺいではないか。証拠を見ていた訳でもないから、コメント欄に付録として書くしかないが、「自己流解釈」自体が大罪であり、結果として「セックスしかつなぐのはない」にもなると。