mixiユーザー(id:17922359)

2017年02月24日11:45

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戦後の日本でマイホーム主義が許された国際的背景

  言うまでもなく、米ソ冷戦の中で、日本は戦争に巻き込まれず、経済利益をただ享受していたからに他ならない。海を隔てているから、ソ連軍が日本に攻める事もあり得なかったし。
  やはり、米ソの谷間にありながらも、ヨーロッパ諸国はマイホーム主義にはならなかった。早くに家庭が崩壊した。1970年ごろには、フランスやスェーデンなどでも、母子家庭が非常に増えた。ただし、日本のマスコミは伝えなかったから、ほとんどの人は知らないわけである。
  日本とヨーロッパはどのように違ったのか、僕には判らないが。
  米ソ冷戦が終われば、日本も純粋な資本主義の国になり、競争社会にもなり、マイホーム主義が崩壊した。それから、もう一つ、内の要因もある。マイホーム主義で育てば、社会性の欠いた子供たちが多くなり、大人になっても、人との付き合いもできない人になってしまうと。もっとも、母子家庭や父子家庭で育つと、もっと社会性のない子供になるのかもしれない。対策は子供会や児童館、諸々のキャンプ生活をさせる事だろう。とにかく、マイホーム時代から本当は児童福祉の充実が必要だったし、今は更に必要になっているわけである。
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