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2017年01月21日11:42

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『お餅を食べたクマさん』の説明

 「熊さんは冬眠するから、お餅は食べられないね」という落語みたいな事が不意に心に浮かんで、それを深めて書いてみたのが今回の童話です。「インスピレーションが浮かんだ」と述べましたが、そのインスピレーションの正体も「冬の気」だったと思います。他の季節では書けないものですね。これからは春には春の気、夏には夏の気が浮かび、童話も書くのかもしれません。ある意味では、「気」次第。
  それから、書いた後に気が付きましたが、童話に記した森の情景も、共に生きる様子も、僕がかつて経験した福祉キャンプの写しみたいなものです。別々の会でキャンプ・シリーズを2度経験した。数えたら、15回近くはありましたね。僕の心や発想に大きな影響を与えているはず。ならば、その経験から童話なども書けるわけです。今まで書かなかった方がおかしいくらいで。とは言え、この童話も本当は2つのキャンプ・シリーズの参加者全員が書いたものですね。僕一人が書いたものではありません。大事な事です。人間は個人では本当に何もできない動物なのですから。(欧米は個人主義、という考え方が明治以降の日本に広まっているが、確かに個人は欧米では尊重しますが、反面、助け合いとか、アメリカの場合は草の根の連帯も伝統的に尊重しています。その辺を誤解してきた日本人も多いわけですが。...)
  脳性まひやハンセン氏病、精神障碍の問題を文にする事は難しいですが、それでも、機会さえあれば、それらの事も童話にこれから取り入れて書いてみたいです。
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